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稀に的中?3代血統で重賞予想

アルゼンチン共和国杯 2017 予想

 
11月5日(日)東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯2017の予想です
 
 
アルゼンチン共和国杯は芝2500mで行われるハンデキャップの重賞レース
有力馬にとってはこの後のジャパンカップや有馬記念を見据えた一戦に
シュヴァルグラン(ジャパンカップ3着)
ゴールドアクター(有馬記念1着)
ここ2年の勝ち馬はその後ビッグレースで結果を出してますからね

ですが・・今年は古馬よりも3歳馬2頭に目が行きます
現在1番人気スワーヴリチャードはダービー2着以来の出走で新鞍上にはミルコ・デムーロ
現在3番人気セダブリランテスはデビューから3連勝中でラジオNIKKEI賞以来となる出走
いずれも今後に向けて試金石となる戦いになるでしょう

スワーヴリチャード、セダブリランテス以下の人気は
アルバート、デニムアンドルビー、レコンダイト、ソールインパクト、プレストウィックの順

そんなアルゼンチン共和国杯2017の発走時刻は15:35になっております
 

レースの見解はこう考えました

 
これは過去10年におけるアルゼンチン共和国杯1~3着馬の父と母父が分かるもの

13年、14年、16年とハーツクライ産駒が馬券になってるのが目に付きます
このハーツクライはサンデー系種牡馬であるんですが
1番人気【0.0.0.3】
2~4番人気【3.2.2.1】
5番人気以下【0.0.0.37】
これは過去5年におけるサンデー系種牡馬の人気別成績(ディープインパクト産駒は除く)
物凄く分かりやすい傾向になってます!

そのハーツクライはトニービン内包種牡馬ですが
このトニービン=グレイソヴリンの血が非常に好走してるのも当レースの特徴

そしてアドマイヤドン・スターリングローズ・ロージズインメイと米国型種牡馬が馬券に

母方は欧州ノーザンダンサー系の血を持つ馬が好相性
16年1着 シュヴァルグラン(母母父ヌレイエフ)
16年3着 ヴォルシェーブ(母母父Alzao)
14年3着 スーパームーン(母父サドラーズウェルズ)
13年1着 アスカクリチャン(母母父マルゼンスキー)
13年2着 アドマイヤラクティ(母父エリシオ)
13年3着 ルルーシュ(母母父Dancing Brave)

このあたりはハーツクライ&グレイソヴリンを含め2500mだけに欧州血統の重要性を感じさせられます

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、ここからちょっと追記しようかと思うんですが

アルゼンチン共和国杯と同距離重賞である目黒記念の東京2500m重賞
実は母方に関しては欧州血統というよりはスピードタイプの血が最近よく走ってるんですよね

例えば昨年の当レース1.3着馬は母父ミスプロ系で2着馬の母母父がノーザンテースト
今年の目黒記念1着フェイムゲームは4代母がノーザンテースト
2着馬が母父ミスプロ系で3着馬の母母父がボールドルーラー系
(重馬場だった15年の当レースは割愛)
16年の目黒記念1着クリプトグラムはサンデー×ノーザンテースト
3着馬の母母父がニホンピロウイナー

今回はメンバー的に前に行く馬が少ないので
最後はスタミナよりスピードタイプの血を母方に有する馬がより有利になりそうな気もします
 

アルゼンチン共和国杯2017の予想

 
色んな馬に◎の可能性を求めたんですが
結局のところしっくりこない馬ばかりになったので1周回ってシンプルに人気馬から(笑)
 
◎はセダブリランテスにしました
父はディープブリランテでディープインパクトの血を引くサンデー系種牡馬
この馬が産駒で一番の出世頭になってますが
ディープブリランテはディープにLoup Sauvage×Akaradという欧州配合が掛けられてますから
割と距離には柔軟に対応してきそうな気はします
延長臨戦の数字も言うほど悪いものではないですし
下級条件ではありますが2200m【1.1.0.2】2400m【0.1.1.6】という産駒成績
母父ブライアンズタイムはロベルト系でこのレースで相性良い血
そして母母父Fappianoがミスプロ系でスピードタイプ

○はスワーヴリチャード
父はこのレースと相性良いハーツクライでサンデー系種牡馬
ハーツクライ産駒の特性とこのレースの特性から1番人気はやや危うい気も??
ただダービーから間隔を開けての臨戦且つ延長臨戦とハーツクライにとっては好傾向の臨戦ではあり
そして母方Unbridled’s Song×General Meetingの配合はミスプロ系×ボールドルーラー系
つまりスピード特化された配合であるので直近の流れからも逆に良さそうですしね


▲はディープインパクト産駒のソールインパクト
出走馬唯一となる前走条件戦からの臨戦なんで異端
この前走条件戦からの臨戦が結構走れるレースでもありますから
七夕賞が狙いとしては絶好のタイミングと思い本命を打ったんですが(予想はこちら
その後はさすがに疲労が出たのか2走続けて凡走
しかし前走で3着と再びリズムを取り戻してからの臨戦になるので評価してみました
Exchange Rate×Time for a Changeの母方は米国配合でパワーとスピードに長けた血

アルバートは昨年の当レース2着馬であり父はアドマイヤドンでミスプロ系種牡馬
このアドマイヤドンはトニービン内包種牡馬であります
そして母母父がノーザンテースト
昨年は天皇賞春からの臨戦でしたが今年はオールカマー(4番人気7着)で一度叩かれてからの臨戦
長距離が得意な馬なんで延長臨戦は良いでしょうし
過去10年前走オールカマー組は5頭馬券になってますが内3頭がそこで人気より凡走してた馬

×カレンミロティック(母父エーピーインディ~ボールドルーラー系)
×ハッピーモーメント(母母父ボールドルーラー系)
2頭共に近走のリズムは良くないんですが母方の血を鑑みて押さえます
 

予想印と買い目

 
セダブリランテス
○スワーヴリチャード
▲ソールインパクト
△アルバート
×カレンミロティック
×ハッピーモーメント

買い目は
◎の単
◎ー○▲△の馬連
◎ー▲のワイド
◎ー○▲ー▲△××の3連複
 
 

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