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稀に的中?3代血統で重賞予想

有馬記念 2017 血統評価 枠順別全頭編

 
今週のG1レースは中山競馬場で行われる有馬記念2017
いよいよ今年の総決算となるグランプリレース
ここが引退レースとなるG16勝馬キタサンブラックを含めG1勝ち馬は5頭
ここではそんな有馬記念出走馬1頭1頭の血統評価(短評とも言う)を馬番順にしていきます

※もし気付いた事があれば随時更新していく予定です
 

まずは過去の有馬記念から見えてきたポイント

 

これは過去10年における有馬記念1~3着馬の父と母父が分かるもの

14年夏に路盤改修を行った中山競馬場が舞台
その改修後と改修前では血統傾向にかなり変化が見られるので
特に重視すべきは過去3年の成績に

スクリーンヒーロー
ネオユニヴァース
ブラックタイド
ディープインパクト
キングカメハメハ
過去3年で人気より着順が上だった馬の各種牡馬はこの5頭

ディープインパクトを除くとキングカメハメハは万能型
スクリーンヒーローは非サンデー系のロベルト系
ネオユニヴァース&ブラックタイドはサンデー系種牡馬でもパワーを備えるタイプ
つまりちょっとパワーに寄った種牡馬の活躍が目立っているのではないかと推察
キングカメハメハはミスプロ系種牡馬ですし
スクリーンヒーローの産駒成績は芝よりダートのほうが上
ネオユニヴァースとブラックタイドも産駒成績はそれぞれ芝よりダートのほうが若干上

路盤改修前に当レース相性抜群であったステイゴールド産駒はサンデー系種牡馬でもスタミナ型
ハーツクライなんかもその部類に入ると思うんですが
この2種牡馬は最近改善の兆しは見られるようになってきたとはいえ
中山2500mの改修前と改修後の成績が明らかに大きく違う特徴があり

改修前

改修後

ですからこの路盤改修前と改修後の傾向というのは分けて考えるべきかと
従って余計にこのパワーに寄った種牡馬を重視してみたくはなります

母方はスピードに長けた血を持つ馬が欧州の血よりは良さそうではあり
サトノダイヤモンドとジェンティルドンナの母父がダンチヒでしたし
キタサンブラックはテスコボーイ×ボールドルーラーというスピード特化配合
サウンズオブアースも母母父ボールドルーラーでしたから

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↑のように考えていたのは月曜日だったんですが
その後調べるに連れて「あれ??」と思える事が出て来てしまいました

今回出走馬こそ居ないんですが取り上げたいのがダイワメジャー産駒
実は改修前の中山芝重賞成績が【4.1.3.26】に対して改修後~昨年が【0.0.1.26】大苦戦
ただ今年は【2.1.4.10】と走れるようになってるんです

つまり今年の馬場は改修前に近い馬場と決め付けるというのもありかも!?
なかなかこれだけでは説得力が薄いかもしれませんが・・
こうなると改修前の傾向も俄然侮れなくなってくると思うんです
 

キタサンブラックが走ったレースの血統傾向

 
あと今回ポイントになると思ってるのが強いキタサンブラックの出走ですね
 
前走ジャパンカップは逃げの競馬
2走前天皇賞秋は序盤の位置取りが後ろになりましたが3角5番手→4角2番手
そして2レースとも当然のように1番人気に支持されました
今回キタサンブラックは前走のように逃げるかどうかは分からないものの前々で競馬するのは確実か?
これは度々記事として書かせてもらってるので飽き飽きしてる方は申し訳ない(笑)
とにかくこの馬が走った近走のレースを見ていくと馬券になった馬は共通点があったりするんです

17ジャパンカップ

17天皇賞秋

17宝塚記念

17天皇賞春

17大阪杯

16有馬記念

16ジャパンカップ

これが昨年のJC以降におけるキタサンブラックが走った時の1~3着馬の血統

まず大きな特徴としてはディープインパクト産駒の通算成績が【1.1.2.24】
やっぱりこの馬がレースを支配し前で圧を掛ける分だけなかなか斬れ勝負になりにくい
これを如実に表したディープインパクト産駒の成績ではないでしょうか

あと目立つのは母方の血でありまして欧州というよりはスピード型の血統が良さそう
これは有馬記念のレース傾向と合致するところでもあるので注目

キタサンブラックが支配するレースではこんな血統馬が結果を出しやすくなる
こんな考え方もありなのかもしれませんよ
 

●●●●の血を持つ馬に注目せざるを得ないデータとは?

 
そしてもう1つ今開催の傾向から注目せざるを得ないものを紹介

これらはステイヤーズステークスを除いた今開催中山芝メインレースの結果

ディセンバーSはワンツーでしたが
それを含め勝ち馬全てに共通するのが父か母父にロベルトの血を持っていたという事
(シンボリクリスエス、ナリタブライアンがそうです)

このロベルトは元々有馬記念で強い血でありまして
シンボリクリスエス、グラスワンダー、シルクジャスティス、マヤノトップガン、ナリタブライアン
いずれも改修前ではあるもののこれだけの勝ち馬が父ロベルト系でした

そして近年はしばらく苦戦してましたが一昨年勝ったゴールドアクター
この父スクリーンヒーローがロベルト系

改修前(11年~)

改修後(14年冬~)

ロベルト系種牡馬の中山2500mの路盤改修前と改修後の成績がこれ
改修後かなり走れるようになってきてるのでやっぱり見逃せないのかなと

今回ロベルト系種牡馬を父に持つ馬は出走馬に居ないので
自然と母父にロベルトの血を持つ馬は注目せざるを得ないんじゃないかと
 

今年の出走馬の血統分析

ヤマカツエース

父キングカメハメハはキングマンボ~ミスプロ系種牡馬
改修後にトゥザワールド、改修前にルーラーシップとトゥザグローリーが馬券に
まあパワーも兼ね備え大一番でも走れる万能型種牡馬というイメージ
芝重賞では前走との間隔が開いてるほどに成績が良いのがキングカメハメハ産駒
今回ジャパンCからなんで4週と間隔は詰まり気味ですがこの馬は間隔が詰まっても走れる馬
昨年の4着は金鯱賞から3週という間隔でしたから
ただその昨年と比べると勢いという点では物足らない印象はあり
母父グラスワンダーは注目のロベルト系でダンチヒ内包
母母父Tejaboはヴァイスリージェント系で母方は若干パワー寄りの感もあるものの
配合的にはスピード特化配合といっても良さそうではあり
 

キタサンブラック

もう血統の説明はいいでしょう(笑)これまで色んな血統の概念をぶち破ってきた馬ですからね
でも一応・・父ブラックタイドはサンデー系種牡馬でディープインパクトの全兄
ディープは斬れ特化タイプが多いですが
ブラックタイドは芝よりダートのほうが若干成績を上回っておりパワーも十分兼ね備えてます
内枠が得意な種牡馬でそれを引き上げる要因になってるこの馬も内枠で【6.1.2.0】
サクラバクシンオー×ジヤツジアンジエルーチの母方はナスルーラ配合でスピード特化
一昨年3着、昨年2着ですからここへの適性は全く問題ないでしょう
2走前天皇賞秋が不良といっても近年記憶がない位の極悪馬場
単純に重たい馬場で走った後の反動!?が気になった前走ジャパンCでも3着にまとめました
しかも昨年に比べて道中ラップは厳しい中でのものでしたから評価は出来るでしょう
ただ昨年は京都大賞典からの始動で今年は天皇賞秋からと同じ秋3戦目でも臨戦は別物
そしてその昨年に比べると明らかに極悪馬場→昨年より厳しいペースでの逃げと
ややしんどく映るのは気にはなりますね
 

クイーンズリング

父はマンハッタンカフェでサンデー系種牡馬
近年マンハッタンカフェは芝とダート成績がほぼ変わらないのでパワーを備えるタイプ
過去の有馬記念産駒成績は【0.0.0.5】で今一つ
母方は重めの欧州配合で過去の傾向とキタサンブラックの支配する傾向には合わない感じ
いかにもな苦条件を過去には幾度とこなしてきてポテンシャルはあると思います
だからこそここ2走はもっと走れていいところで物足りない感じは否めず
ルメールに替わって延長先行の位置取りが掛かってようやくどこまでやれるかですかね
 

ブレスジャーニー

父バトルプランはミスプロ系種牡馬
キングマンボ系以外のミスプロ系種牡馬は有馬記念で軒並み苦戦してます
当然ミスプロ系種牡馬なんでパワーに寄った系統
産駒は芝で活躍した馬も少なくダートが主体にはなりますが意外と間隔が詰まっても走れる傾向
今回前走チャレンジCから3週と間隔が詰まってるのは案外好材料!?
チャレンジC→有馬記念でアップ戦になりますが父の父エンパイアメーカーが実は・・

これがエンパイアメーカー産駒が重賞3着内した時の前走一覧
見てもらったら分かるようにアップ戦で好走してる馬がほとんどなんです
そう言えば同じ父であったマイネルシュバリエも新馬→札幌2歳S2着とアップで激走
母父タニノギムレットは要注目のロベルト系
ダイナカール一族で近親にはエアグルーヴ、ルーラーシップ、フォゲッタブル
タニノギムレットの奥がサンデー×ノーザンテーストでスピードに長けた配合
ミスプロ系種牡馬のマイナス材料には目を瞑っても買いたくなる馬ではあり
 

トーセンビクトリー

父キングカメハメハはキングマンボ~ミスプロ系種牡馬
改修後にトゥザワールド、改修前にルーラーシップとトゥザグローリーが馬券に
そのトゥザワールドとトゥザグローリーの全妹という事になりますね
昨年これらを近親に持つデニムアンドルビーを狙って撃沈したのがこの私(笑)
まあ血統的には十分狙えるんでしょうが全兄2頭と比べてもさすがに力が足らないでしょう
サンデー×ヌレイエフの母方はバランス取れた配合
これが馬券になったらひっそりと泣けばいい(笑)
 

サトノクロニクル

父はハーツクライで改修前にウインバリアシオンが馬券に
ハーツクライ牡馬の中山芝重賞ですが改修前が【3.5.4.12】に対して改修後が【0.3.1.29】
中山芝重賞で馬券になるハーツクライは前走との間隔が開いてる馬がほとんど(5週以上)
実際セントライト記念3着は間隔が開いてるものでありました
そんな意味で今回前走チャレンジCから3週と間隔が詰まってるのは気になる材料
元来ハーツクライの芝重賞は間隔が開いてる馬ほど走る傾向がありますし
前走は相当苦条件が重なったところで1番人気1着と力は示せたかもしれませんが・・
Intikhab×Caerleonの母方は欧州色が強めの配合
過去の傾向とキタサンブラックの支配する傾向には合わない感じの母方
母父Intikhabはロベルト系ではあるんですがね
 

シャケトラ

父はマンハッタンカフェでサンデー系種牡馬
近年マンハッタンカフェは芝とダート成績がほぼ変わらないのでパワーを備えるタイプ
過去の有馬記念産駒成績は【0.0.0.5】で今一つ
宝塚記念4着以外の中山と阪神=急坂コースで全4勝をマークと分り易い馬ですね
馬格もある馬なんでマンハッタンカフェでもパワーに寄ってるんでしょう
従って前走東京2戦の敗戦はさほど気にしなくてよく巻き返しの可能性はありそう
母父Singspielはサドラーズウェルズ系で欧州ノーザンダンサー系ですが
母母父Woodmanがスピードあるミスプロ系なのは悪くない感じ
 

レインボーライン

父ステイゴールドはサンデー系種牡馬でもスタミナ型
改修後の傾向からいけば強くは推し辛い面はありました

これはステイゴールド産駒の中山芝重賞年度別成績
路盤改修があったのが14年夏なんですがそれ以前つまり改修前の成績が抜群
そして改修後昨年まで1勝も挙げられなかったのは意外(14年の1勝は改修前)
ただ今年は3勝を挙げたのでちょっと改修前に近付けた印象があるんです
まさにダイワメジャー産駒と同じような傾向とも言えそうで
今年の馬場を改修前に近い馬場と決め付けてしまえば
何と言っても改修前にこのレースで相性抜群だった父ですから注目せざるを得ないか
母方はフレンチデピュティ×ノーザンテーストでスピード特化配合
牡馬だと母父フレンチは早熟傾向があるのか?古馬になってからだと芝重賞で散々な成績
でも2走前の天皇賞秋で3着やったやん!という声も聞こえてきそうですが
これは極悪不良馬場が非常に効き恵まれたという印象
というのもステイゴールド産駒の東京重賞での道悪成績の良さに加えて
母母父レインボーアンバーが不良馬場で圧勝していたという要因があったので
それでもサトノダイヤモンド、モーリス、メジャーエンブレムといった
レースで圧倒的に圧を持ってた(人気)馬と走ってきて好走してるのは強みですし
過去の傾向とキタサンブラックの支配する傾向に非常に合いそうな母方の配合で
母父フレンチのネガティブなデータは消せそうではあります
 

サクラアンプルール

父キングカメハメハはキングマンボ~ミスプロ系種牡馬
改修後にトゥザワールド、改修前にルーラーシップとトゥザグローリーが馬券に
まあパワーも兼ね備え大一番でも走れる万能型種牡馬というイメージ
芝重賞では前走との間隔が開いてるほどに成績が良いのがキングカメハメハ産駒
前走天皇賞秋から8週と間隔を開けてきた臨戦はキンカメ産駒3頭の中では最も好感が持てる臨戦
母方のサンデー×ノーザンテーストの配合はバランスが取れており
ノーザンテーストはスピード持続力に長けた血であるので
過去の傾向とキタサンブラックの支配する傾向に非常に合いそうな母方の構成
近親にはこのレースで3着がるサクラチトセオーが居てます
 

シュヴァルグラン

父はハーツクライで改修前にウインバリアシオンが馬券に
ハーツクライ牡馬の中山芝重賞ですが改修前が【3.5.4.12】に対して改修後が【0.3.1.29】
中山芝重賞で馬券になるハーツクライは前走との間隔が開いてる馬がほとんど(5週以上)
今回はジャパンCからなんで4週と間隔的には厳しい印象
ハーツクライ産駒の芝重賞成績ですが東京17勝・中山7勝・阪神7勝・京都4勝
2走前の京都大賞典は産駒が勝ち切れない京都外回り【2.10.9.64】で3着
そこからの前走ジャパンCはハーツクライがG14勝を全てマークしていた東京
元来ハーツクライの芝重賞は間隔が開いてる馬ほど走る傾向がある中で
京都大賞典から7週とゆったりした臨戦も良かったですし
加えてこのジャパンCは稀に見る極悪馬場後の天皇賞秋組が半分以上を占めてた中でのもの
つまり何から何まで条件が向いたという感が非常に拭えないのであります
宝塚記念8着、有馬記念6着、宝塚記念9着
しかも近走馬券圏内を外したレースはこの3つでいずれもG1好走後からのG1というローテ
そういった意味で今回2or3番人気に推されるなら手は出し辛いタイミングではあります
母父Machiavellianはミスプロ系で母母父ヌレイエフは欧州ノーザンダンサー系
バランス型の配合という認識でいいでしょうが・・
 

ルージュバック

父はマンハッタンカフェでサンデー系種牡馬
近年マンハッタンカフェは芝とダート成績がほぼ変わらないのでパワーを備えるタイプ
過去の有馬記念産駒成績は【0.0.0.5】で今一つでこの馬自身も一昨年10着
この馬は走るタイミングが分かりやすくて「間隔を開けての臨戦」「非根幹距離」「外枠」
今回はエリザベス女王杯から6週なんで微妙なラインではありますが
非根幹と外目の枠に入ったというのは悪くないでしょう
そのエリザベス女王杯は7週という間隔で非根幹且つ外枠でしたから走れると思いましたが9着
これは結局内枠以外は走るタイミングでの1着だったオールカマー
ここからのギャップで走れなかったという判断でいいのではないかと
母父Awesome Againはヴァイスリージェント系でスピードタイプのノーザンダンサーの血
母母父Bold Revenueはボールドルーラー系
つまり母方はスピード持続力に長けた配合になるので
過去の傾向とキタサンブラックの支配する傾向に非常に合いそうな母方の構成
キタサンブラックとは昨年のジャパンCで一緒に走って9着でしたが
この時は内枠、詰まった間隔(4週)、根幹距離とこの馬にとっては三重苦の所だったので
もう一度まだ苦じゃない所で一緒に走ってどこまでやれるか!?
 

サトノクラウン

父Marjuはノーザンダンサー系種牡馬で欧州型
改修前にアドマイヤモナーク、ポップロックが欧州ノーザンダンサー系種牡馬として馬券に
ただ近年は苦戦してる父系ではあります
しかしダイワメジャーやステイゴールドが復活しつつある状況で
今年の馬場を改修前に近い馬場と決め付けてしまえばチャンスはある父系という考え方も
Rossini×Vettoriの母方はミスプロ配合ではあるんですが共に欧州で活躍した馬
つまりスピードとスタミナのバランスが取れた母方の配合になるのかと
そういった意味では自身2度好走してるようにキタサンブラックが支配するレースで合う血統構成
前走ジャパンCは2走前天皇賞秋でキタサンブラックに挑みにいって2着したあとの反動でしょう
天皇賞春のシュヴァルグラン、大阪杯のステファノス
ある程度同じように挑みにいった形になった2頭も次走は崩れてましたから
リセットさえされていればタイミング的には走れるタイミングではあるでしょう
 

ミッキークイーン

父はディープインパクトで出走馬唯一となりますね
改修後にサトノダイヤモンドとジェンティルドンナが勝利してます
改修後のデータを信じるなら買いでしょうし、改修前の馬場に近いと決め付ければ厳しいでしょう
母父Gold Awayはヌレイエフ系で母母父Procidaはミスプロ系でスピードタイプ
キタサンブラックが支配するレースで悉く苦戦してるディープインパクト産駒ですが
この馬は一緒に走った宝塚記念で3着という実績はあります
ただディープインパクト×ヌレイエフ系の配合が1800m・2000mに良績が集中してる傾向
特に2500m以上になると成績が乏しくなるのは気になる材料
今年より鮮度もまだあった昨年でさえ見せ場こそあったものの5着
エリザベス女王杯3着からの臨戦は同じですが一年歳を取ってそれ以上が果たしてあるのか?
 

スワーヴリチャード

父はハーツクライで改修前にウインバリアシオンが馬券に
ハーツクライ牡馬の中山芝重賞ですが改修前が【3.5.4.12】に対して改修後が【0.3.1.29】
中山芝重賞で馬券になるハーツクライは前走との間隔が開いてる馬がほとんど(5週以上)
今回はアルゼンチン共和国杯からなんで7週と間隔的にはハーツ4頭の中では最も好感の臨戦

これはハーツクライ産駒牡馬の中山芝重賞年度別成績
ダイワメジャーにステイゴールドは改修前の感じに近付いてるのに対して
ハーツクライの牡馬に関しては今年もやはり苦戦している状態というのは気にはなります
まあそれでも改修前の中山2500mで好成績であった種牡馬ですから
ダイワメジャーにステイゴールドの感じから改修前の馬場に近いと決め付ければ悪くない気も
何より母方のUnbridled’s Song(ミスプロ系)×General Meeting(ボールドルーラー系)
この配合が過去の傾向とキタサンブラックの支配する傾向に非常にマッチしそうなんです
あとは2番人気濃厚というところで印の落としどころをどうするか!?迷うところ
 

カレンミロティック

父はハーツクライで改修前にウインバリアシオンが馬券に
ハーツクライ牡馬の中山芝重賞ですが改修前が【3.5.4.12】に対して改修後が【0.3.1.29】
中山芝重賞で馬券になるハーツクライは前走との間隔が開いてる馬がほとんど(5週以上)
今回はアルゼンチン共和国杯からなんで7週と間隔的には悪くない臨戦
母父エーピーインディはボールドルーラー系であるのでスピードもあり
早目に動いた13年の有馬記念6着はなかなかの内容でしたがさすがに・・
 

サウンズオブアース

父ネオユニヴァースはサンデー系種牡馬で一昨年の2着馬
産駒ではヴィクトワールピサが10年に勝ってますね
ネオユニヴァース産駒は芝よりダートのほうが好走率が高くサンデーでもパワーの要素強め
Dixieland BandにSecretariatの母方は米国色強めでスピード能力が高そう
ですが近走が奮わなさすぎで・・
 

最後に一言

 
キタサンブラックにサトノクラウンの取捨も勿論ですが

それ以上にハーツクライ産駒(特に人気2頭)の評価をどこに置くべきか!?
あとは改修前と改修後どちらに寄せていくか!?

このあたりが最終予想をする上でポイントになってくるかと思います

ちなみにこの中で最も思い入れのある馬はルージュバックですがね^^

そしてこの血統評価あくまで私的なものですのでご理解の程宜しくお願いします
 
 

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