menu
閉じる
  1. 京都大賞典2016 予想
  2. 菊花賞 2017 血統評価 重たい馬場も多少想定した出走馬全頭編
  3. 天皇賞秋 2017 血統評価 出走馬全頭編
  4. 京成杯オータムハンデ2015 中山1600m傾向に変化あり!?
  5. 阪神ジュベナイルフィリーズ 2017 血統評価 出走馬全頭編
  6. 京都大賞典 2017 予想
  7. エリザベス女王杯2015 キングマンボの血が好調!母父エルコンドルパサ…
  8. 菊花賞2016 近年重要度を増してる血
  9. ジャパンカップ 2017 血統評価 外国馬含む出走馬全頭編
  10. 神戸新聞杯2015 父サンデー系なら母方にはこんな血を持つ馬がベスト
閉じる
閉じる
  1. 東海ステークス 2018 予想
  2. アメリカジョッキークラブカップ 2018 予想
  3. 京都メインすばるステークスなど2018年1月20日土曜の競馬予想
  4. 東海ステークス2018 出走予定馬と展望
  5. アメリカジョッキークラブカップ2018 出走予定馬と展望
  6. 日経新春杯 2018 予想
  7. 京成杯 2018 予想
  8. 愛知杯 2018 予想
  9. 日経新春杯2018 出走予定馬と展望
  10. 愛知杯2018 出走予定馬と展望
閉じる

稀に的中?3代血統で重賞予想

朝日杯フューチュリティステークス 2017 血統評価 出走馬全頭編

 
今週のG1レースは阪神競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークス2017
略すと朝日杯FS2017=2歳牡馬のマイル王決定戦ですね
重賞ウイナー5頭を含めた16頭で争う形に
ここではそんな朝日杯フューチュリティステークス出走馬1頭1頭の血統評価(短評とも言う)を馬番順にしていきます

※もし気付いた事があれば随時更新していく予定です
 

まずは過去の朝日杯フューチュリティステークスから見えてきたポイント

 

これは過去3年における朝日杯フューチュリティステークス1~3着馬の父と母父が分かるもの
(過去3年としたのは阪神施行後という事で)

3年間で2勝してるのがディープインパクト産駒


これはディープインパクト産駒の年度別芝重賞成績
結構これ気付いてる人はいると思うんですが今年はこれまでと比べて大きく成績がダウン


そこでこれがディープインパクト産駒2歳馬の年度別芝重賞成績
複勝率ベースでいうなら今年はそこまで悪くない
ただ勝率・連対率でいうなら過去3年よりは劣るという感じ
過去の傾向と現状の傾向を天秤に掛けてどう判断するか?でしょうかディープ産駒に関しては

◆父か母父にダンチヒ系またはヴァイスリージェント系
◆3代内にナスルーラ系の血
あとポイントを挙げるとすればこの2つ

ダンチヒにヴァイスリージェントですからスピードとパワーに長けたノーザンダンサー系の血
ナスルーラ系もスピード持続力に長けた血
欧州血統よりはスピード血統のほうに優位性が感じられるレース傾向

サトノアレス
シャドウアプローチ
アルマワイオリ
クラリティスカイ
これらが父か母父にダンチヒ系またはヴァイスリージェント系を持ち馬券になった馬

サトノアレス
モンドキャンノ
ボンセルヴィーソ
シャドウアプローチ
ダノンプラチナ
アルマワイオリ
これらが3代内にナスルーラ系を持ち馬券になった馬
 

今年の出走馬の血統分析

ダノンプレミアム

ディープインパクト×Intikhab(ロベルト系)の配合で同じ配合ではサトノラーゼンが居ます
父は違うもののその弟であるサトノクロニクルもIntikhab
このイメージからすれば体力がありそうな気はしますが
1800mの超スロー新馬戦先行からサウジアラビアロイヤルカップは3~4秒道中のラップが速くなった
それにも関わらず難なく先行と現状ではかなりのスピードを見せつける競馬っぷりで楽勝
これは母母父ダンチヒ系でスピード有るデインヒルの血が出てるのかもしれません
この枠なんでこれまで通りスピードを生かす競馬で先行すればここは無難に走りそう
今年全体のディープインパクト産駒芝重賞成績はこれまでと比べると大幅ダウン
2歳馬も例に漏れず複勝率ベースでいうならそこまで悪くないものの
勝率・連対率でいうなら過去3年よりは劣るといった感じ
ただこの馬とワグネリアンはこの世代ではちょっと抜けてる感はありますが・・
一つだけ不安な点を挙げるならば少しでも位置取りを下げると揉まれる可能性が
そうなると未知な部分になるのでどうなるか??
 

フロンティア

父ダイワメジャーはサンデー系種牡馬で昨年3着のボンセルヴィーソも同じ父でした
母父トニービンはグレイソヴリン~ナスルーラ系でボンセルヴィーソも母母父トニービンでもあり
前走デイリー杯2歳Sは案外な結果の4着でしたが
13年以降ダイワメジャー産駒は京都重賞では僅か1勝のみで逆に阪神重賞では6勝
京都の平坦より坂のある阪神のほうが現状ではいいような気はします
ダイナサッシュの牝系という事は近親にステイゴールド&ショウナンパンドラ
半兄にはドリームパスポートが居るという底力がある一族であり
近親の重賞成績も京都(複勝率21.4%)<阪神(複勝率42.3%)ですからね
新潟2歳Sが多頭数アップ戦で1着でしたから
前走みたいに少頭数で受けて立つ立場よりも今回も多頭数のアップ戦ならやれるかも?
 

タワーオブロンドン

父Raven’s Passはミスプロ系でBCクラシックとクイーンエリザベス2世S勝ち馬
ミスプロでも単調なスピードタイプではなく欧州でもやれてる分だけバランス型の部類か
Dalakhani×Sadler’s Wellsの母方は欧州配合ですね
近親には皐月賞馬ディーマジェスティが居るのでG1でも気後れはなさそうな血統構成
母父Dalakhaniがネヴァーベンド系なんでナスルーラ持ちにもなります
ききょうSは超ハイペース、京王杯2歳Sは超スロー
近2走は異なるペースでも共に上がり1位の脚を使って差して完勝
京王杯2歳Sはスローで最内でも頭数が少なかった分だけ直線うまく外に出せましたが
今回は多頭数の内枠になるというのはやや未知数な面もあり
ききょうSもクローバー賞も大外枠で外を回してのものでしたから
あと藤沢厩舎の2歳芝重賞成績が14年以降【4.4.1.2】と驚異的
 

ライトオンキュー

父Shamardalはストームキャット系種牡馬
ストームキャットでもGiant’s Causewayを通しShamardalも欧州で走った馬なんで
米国型ノーザンダンサー系ではなく代重ねして欧州寄りになったストームキャット
主な産駒には香港マイル勝ち馬のエイブルフレンド
日本馬ではきさらぎ賞3着のエイシンエルヴィン
前走が重馬場で勝利しエイシンエルヴィンのきさらぎ賞も稍重馬場
数字的にも稍重と重で複勝率60%もある種牡馬なので重たい馬場向きでしょう
母父Raven’s Passはタワーオブロンドンの父でもあるミスプロ系
 

ケイアイノーテック

父がダノンプラチナ&サトノアレスと2勝してるディープインパクト
その2頭は2勝してましたがこの馬は1勝馬
先週の阪神JFでも前走重賞を使ってた1勝馬のディープ産駒が苦戦傾向ありでしたが
結果的にはまさにその通りの結果で馬券になったマウレアは2勝馬でした
従ってちょっとこの舞台では足らない感は否めないか
Smarty Jones×Danzigの母方はスピード特化された配合
母ケイアイガーベラはダート短距離で活躍した馬でしたからね
 

アサクサゲンキ

父Stormy Atlanticはストームキャット系でこれは米国型ノーザンダンサー系
主な産駒は日本馬ではシベリアンバード(黄梅賞1着)くらいしか居ません
Dixieland Band×Alydarの母方含め米国産馬ですから勿論米国志向の強い配合
半姉にはローズS1着・秋華賞4着のラビットラン
そのラビットラン含めて母父Dixieland Bandは芝重賞で活躍馬を多数出しております
父母父Seattle Slewがボールドルーラー~ナスルーラ系
リズムは悪くないのであとは延長にどこまで対応出来るか!?
 

ヒシコスマー

父ブラックタイドはキタサンブラックの父でもあるサンデー系種牡馬
ヘクタープロテクター(ミスプロ系)×Lyphardの母方はバランス取れた配合
ただここへの血統的アドバンテージはあまり感じられないですかね
 

ファストアプローチ

父Dawn Approachはガリレオの血をひくサドラーズウェルズ系種牡馬
父の父New Approachの主な産駒には青葉賞2着ベストアプローチが居てます
母父Marjuは欧州ノーザンダンサー系で母母父Rossiniは欧州ミスプロ
つまり全体的には欧州色の強い配合という事に
そして祖母がジョコンダなんで近親にはサトノクラウン(母がジョコンダ)
サトノクラウンは休み明け・非根幹・重たい馬場で強い馬であるんですが
この馬も1500mの未勝利で圧勝し1800mの札幌2歳S2着
外枠で外を回す競馬で走って来てるとこからも同じ匂いはしますね
という事は根幹の多頭数中枠はあまり歓迎とまではいかない気も
 

ムスコローソ

父ヘニーヒューズはストームキャット~米国型ノーザンダンサー系種牡馬
主な産駒にはアジアエクスプレス(朝日杯FS1着)モーニン(フェブラリーS1着)
ヘニーヒューズは短縮臨戦が非常に好数字な傾向ですが前走500万が1600m→1400mの短縮
今回は新潟2歳Sと同じ延長臨戦になりますが・・
アドマイヤムーン×ジヤツジアンジエルーチの母方はスピード持続力に長けた配合
ジヤツジアンジエルーチがボールドルーラー系でナスルーラ
ダイナカール一族なんで近親にはエアグルーヴ・ドゥラメンテ・オレハマッテルゼ
 

ステルヴィオ

父ロードカナロアは新種牡馬でキングカメハメハ~キングマンボ系種牡馬
ここまで産駒の重賞成績は【0.1.0.7】で唯一馬券になったのがこの馬になります
現状ロードカナロアは7.8枠=外枠が好成績な傾向にあるので
外目を伸び伸び走らせるほうが現状ではいいようなイメージはあり
母父ファルブラヴは欧州ノーザンダンサー系
その奥のサンデー~トウショウボーイはスピード色豊かな配合
今回この馬ともう1頭ロードカナロア産駒が出走してますが
私的にはもう1頭のほうがより惹かれるなあというのが現時点でのジャッジ
ちなみに木村厩舎はノーザンファーム生産馬で間隔を開けた(10週以上)の臨戦馬の成績が抜群
 

カシアス

父キンシャサノキセキはサンデー系種牡馬
昨年2着のモンドキャンノが同じ父でしたが一昨年出走した4頭は全て凡走
そのモンドキャンノは1400m京王杯2歳Sで差す競馬で上がり1位で勝利経験がありましたが
一昨年の4頭はこの1400m以上で差す競馬で速い上がりでの勝利実績がなかった
レース傾向的にこの実績が割と問われやすいのでじゃあこの馬はどうなのか?
過去の成績を辿るとこの実績は見当たりませんでした
母父Dylan Thomasはダンチヒ系で母母父Gone Westはミスプロ系
Dylan Thomasは凱旋門賞馬とはいえダンチヒなんでこのレースとは相性良い筈
ちょっと取捨に悩みそうな1頭
 

ダノンスマッシュ

父ロードカナロアは新種牡馬でキングカメハメハ~キングマンボ系種牡馬
現状ロードカナロアは7.8枠=外枠が好成績な傾向にあるので
同じ父であるステルヴィオより外に入ったというのは良さそうではあります
実際過去2戦も最後外を回していい伸び脚を繰り出しましたから
この馬はケイアイファーム生産でロードカナロアはノーザンファーム生産馬も悪くない
けれどもケイアイファーム生産馬はここまで抜群の成績【5.5.1.4】
Hard Spun×Kris Sの母方はパワーとスピードに長けた配合
Hard Spunがダンチヒ系でポイントである血を持ってるのは強み
ただこのHard Spunは父としての成績は延長臨戦が非常に苦手としており
これが母父としてどこまで影響力を及ぼすか?
 

アイアンクロー

父アドマイヤムーンはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
アドマイヤムーンが芝重賞で走る時は近走のリズムが非常に重要
(セイウンコウセイの高松宮記念が好例)
この馬小倉2歳S2着でしたがその前が1→3着でした
今回は前走ききょうS5着からの臨戦はまあ普通に厳しい臨戦と言えそう
母父グラスワンダーはロベルト系でサンデーの3×3
3代母がミルレーサーなんで近親にはこのレースの勝ち馬フジキセキがいる血筋
 

ダブルシャープ

父ベーカバドはダンチヒ~ノーザンダンサー系種牡馬
Cape Crossの血をひいてるので欧州寄りのダンチヒ系と言ってもいいでしょう
ベーカバド・・実はあんまり特筆すべきものは見当たらず(笑)
唯一良さそうなのは芝に関しては間隔を開けての臨戦で非常に期待値の高い傾向
これは実は母父アグネスタキオンにも当てはまります

これは母父アグネスタキオンにおける芝重賞の前走間隔別成績
とにかく間隔を開けての臨戦がベストの印象ですね
ダブルシャープは前走サウジアラビアロイヤルカップからの臨戦で10週と間隔を開けての臨戦
実際間隔が詰まっていた札幌2歳Sで3着と走っているのでこれが能力を感じさせるものか
母母父がレールデュタンという事で近親にはメジロブライト
そして朝日杯FSであっと言わせたメジロベイリーも近親なんでバックボーンは侮れない
ここで人気のタワーオブロンドンを内から差し返した根性のある馬でもありますから
掛かる馬だけにこの枠はやや心配ではありますが・・
 

ケイティクレバー

父ハービンジャーに母父ディープインパクトと今年トレンドであった父と母父
母母父Cozzeneがグレイソヴリン~ナスルーラ系という事に
母方の配合はスピードありそうにも見えるんですが果たして2000m→1600mの短縮でどうか?
ハービンジャー産駒の芝重賞の短縮臨戦は【0.0.1.24】と苦戦傾向
 

イシマツ

父スウェプトオーヴァーボードはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
タバスコキャット×スマコバクリークの母方含めパワーが前に出た配合
祖母のオギティファニーは快速で馴らした馬でしたが・・
 

最後に一言

 
人気2頭が内枠に入りましたがそれがどう出るのか!?
ダノンプレミアムは過去2勝の父を持ちタワーオブロンドンは母父がナスルーラ
血統的には悪くないだけに懸念はぐちゃぐちゃになったらというのみでしょうか

◆父か母父にダンチヒ系またはヴァイスリージェント系
◆3代内にナスルーラ系の血
ポイントに挙げたこの2つの血というのを最終的には重視してみようかとは思いますが・・
 
そしてこの血統評価あくまで私的なものですのでご理解の程宜しくお願いします
 
 

スポンサーリンク

関連記事

  1. 阪神カップ 2017 予想 イスラボニータ引退レースその評価は?…

  2. 毎日王冠 2017 予想 ディープ産駒を中心視

  3. オークス2017 予想

  4. 東京大賞典 2017 予想

  5. ファルコンステークス2017 出走予定馬と展望

  6. 秋華賞 2017 予想 重い馬場になる事に賭けた本命

おすすめ記事

  1. 阪神ジュベナイルフィリーズ 2017 血統評価 出走馬全頭編
  2. チャンピオンズカップ 2017 血統評価 枠順別全頭編
  3. ジャパンカップ 2017 血統評価 外国馬含む出走馬全頭編
  4. マイルチャンピオンシップ 2017 血統評価 出走馬全頭編
  5. エリザベス女王杯 2017 血統評価 出走馬全頭編

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る