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稀に的中?3代血統で重賞予想

富士ステークス2017 出走予定馬と展望

 
今週土曜東京メインレースは富士ステークス2017
 
 
富士ステークスは芝1600mで行われる3歳以上の重賞レース
来月に行われるG1マイルチャンピオンシップの前哨戦という位置付けでありまして
このレースの1着馬にはマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられております

昨年は4歳馬のヤングマンパワーが勝ちましたが
過去5年だと3歳馬が3勝をマークしており若い力が躍動してるのが特徴的

今年も昨年の朝日杯フューチュリティステークス覇者であるサトノアレス
皐月賞2着馬のペルシアンナイトこの2頭含め計4頭が3歳馬で出走予定に
 
今年の主な登録馬はサトノアレス、ペルシアンナイト以外に
イスラボニータ、グランシルク、マイネルアウラート、エアスピネルらが登録
 

出走予定馬と血統表

 

富士ステークス2017出走予定馬は15頭(全馬出走可能になっております)
 

レースの血統傾向

 

これは過去10年における富士ステークス1~3着馬の父と母父が分かるもの

このレース主軸となってるのはディープインパクト産駒ノーザンダンサー系種牡馬

ディープインパクト産駒は過去5年連続で馬券対象馬を出しており
通算成績も【3.3.1.5】勝率25.0%連対率50.0%複勝率58.3%と非常に高いアベレージ
中でもほぼ古馬マイル初重賞になるであろう3歳馬は要注意!
ダノンプラチナ、ステファノス、ファイナルフォームとこのパターンは連対率100%です

ノーザンダンサー系種牡馬は昨年スニッツェル産駒のヤングマンパワーが勝利
ディープインパクトが強い中でも馬券圏内にちょこちょこ顔を出してきております
過去10年では【4.2.4.26】複勝率27.8%はノーザンダンサー系種牡馬としては高い数字

母方はスピード型の血が相性良さそうではあり
2年続けて馬券になったダノンプラチナの母方はミスプロ×ボールドルーラー
イスラボニータ、サトノアラジン、ステファノスは母方にミスプロ持ち
シャイニープリンス、レッドアリオンは母母父がテスコボーイでした
 

有力馬の考察

イスラボニータ

父はフジキセキでサンデー系種牡馬そして昨年のこのレース2着馬
母母父Crafty Prospectorはミスプロ系で特段嫌う理由は特にないような気もします
今回はリズムの良い所からG1凡走後の間隔を開けた臨戦
過去だとJCからの中山記念やマイルCSからの中山記念は同じような形で
いずれも中山記念ではあるものの凡走してるというのは気掛かり
昨年の2着はリズムが悪かったところからの人気落ちでしたからね
 

エアスピネル

父はキングカメハメハですがこのレースは鬼門で過去【0.0.0.6】
今回は札幌記念からの臨戦になるので2000m→1600mへの距離短縮
これまで唯一の短縮臨戦だった菊花賞→京都金杯は1着
札幌記念で3番手先行してるのでここは位置取りショックも期待出来そう
1600mばかり使われるよりこんな時のほうが馬にスイッチが入るタイプかも?
母父はサンデーですがその奥がノーザンテーストにボールドルーラー系
まさしく母方はスピード特化配合と言っていいでしょう
 

ペルシアンナイト

父はハービンジャーで出走予定馬唯一となるノーザンダンサー系種牡馬
先日の秋華賞で示したようにハービンジャーは牝馬は間隔が詰まってる時のほうが好成績
対して牡馬は間隔が開いてる時のほうが好成績
産駒の芝重賞短縮臨戦の成績が【0.0.1.22】というのは大いに気になるものの
今回ダービーから間隔を開けての臨戦というのは好感が持てますね
ハービンジャーはダンチヒ系で母方はサンデー×ヌレイエフ
昨年の勝ち馬ヤングマンパワーもダンチヒ系の父の母方はサンデー×ヌレイエフでした
 

出走予定馬で気になる馬

 
エアスピネル
ガリバルディ
グランシルク
サトノアレス
ペルシアンナイト
マイネルアウラート
レッドアンシェル

この7頭の中で最も注目してるのがサトノアレスで次点がエアスピネル

サトノアレスは父がディープインパクトでして3歳馬で古馬マイル初重賞
前走函館記念は1番人気を裏切りましたが3走前が皐月賞で2走前が巴賞
2走前が多頭数→少頭数の糞ダウン戦で1着になった後でしたし
明らかに多頭数&延長で楽→苦だったでしょうからこれは仕方なし
決してディープが相性良いとは言えない函館2000mでしたしね
母方はダンチヒ系×ボールドルーラー系とスピード特化型配合
向いてない舞台であった前走から今回は向いてそうな舞台だけにここは期待出来そう
 
 

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