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稀に的中?3代血統で重賞予想

阪神ジュベナイルフィリーズ 2017 血統評価 出走馬全頭編

 
今週のG1レースは阪神競馬場で行われる阪神ジュベナイルフィリーズ2017(阪神JF2017)
2歳牝馬のチャンピオン決定戦ですね
ロックディスタウン、ラッキーライラックの重賞ウイナー2頭を含めた18頭で争います
ここではそんな阪神ジュベナイルフィリーズ出走馬1頭1頭の血統評価(短評とも言う)をしていきます

※もし気付いた事があれば随時更新していく予定です
 

まずは過去の阪神ジュベナイルフィリーズから見えてきたポイント

 

これは過去10年における阪神ジュベナイルフィリーズ1~3着馬の父と母父が分かるもの

09年、10年、12年と非サンデー系種牡馬であるクロフネ産駒が馬券になった時もありましたが
13年以降はサンデー系種牡馬が圧倒してますね
そして一つ特徴的なのはそのサンデー系種牡馬で前走との間隔が2~4週と詰まってた馬
この臨戦の馬がかなり苦戦しているという事ですかね
まあ頭の片隅くらいでこれはいいとは思いますが。。
それ位このレースは母方も含めて血統傾向でこれといった特徴が見当たらんのです

15年2着 ウインファビラス(母母父)
14年1着 ショウナンアデラ(母父)
13年3着 フォーエバーモア(母父)
12年1着 ローブティサージュ(母母父)
11年2着 アイムユアーズ(母父)
10年3着 ライステラス(母父)
それでもどうしても探すのならこれらは母方にミスプロ系の血を持ってました
ミスプロ系は仕上がり早=スピードに長けた血という特徴があるのでこれが活きやすいかも?
そしてこれらの馬は全て5番人気以下であったので人気薄なら尚更注意

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ソウルスターリング、メジャーエンブレム
昨年と一昨年は単勝オッズ2倍台の1番人気で先行脚質であった馬が勝利
つまりある程度レースの圧は前に掛かったと思われ
リスグラシュー(父ハーツクライ、母方欧州配合)
ウインファビラス(父ステイゴールド)
サンデーでもスタミナ型である父を持つ馬2頭がそれぞれ2着に入りました

逆にその前の14年は1番人気だったロカがキャリア1戦で後ろからの競馬
前に圧が掛からなかったのでしょう
斬れ特化のディープインパクト産駒であるショウナンアデラが勝利し
2着にも万能型でG1で強いキングカメハメハ産駒(レッツゴードンキ)が2着に入りました

今年はロックディスタウンの1番人気が予想されてます
ソウルスターリングやメジャーエンブレムに比べると同じルメール騎手であっても
そこまで前を主張するとは過去2走からは思い難いんですよね
前に圧が掛かりにくそうであるのでスタミナ型というよりは斬れや万能型の血統に分があるか?
ただロックディスタウンの過去2走の2.3着馬は割と重めの血統馬を連れてきては居ますが(笑)
 

今年の出走馬の血統分析

グリエルマ

父ロードカナロアはキングマンボ系種牡馬で新種牡馬
ここまでの産駒の特徴ですが外枠◎、1番人気◎、1600m◎、延長臨戦◎
この馬は1400m→1600mなんで外枠にでも入れば面白いかもしれませんが
産駒の重賞成績は【0.1.0.6】とクラスアップでやや壁を感じさせるのがどうか・・
母アズマサンダースはこのレース6着も札幌2歳S・チューリップ賞・桜花賞2着
早くから好成績を残した馬であります
 

コーディエライト

父ダイワメジャーはサンデー系種牡馬
産駒のこのレースの成績は【1.0.1.11】昨年レーヌミノルが3着に一昨年メジャーエンブレムが1着
この2頭とこの時期で比較すればどうしてもポテンシャル的には劣る感は否めず
ちなみにこの2頭は前走重賞で1番人気2着からの臨戦でしたが
今回この馬は前走ファンタジーS3番人気2着
このように前走重賞で人気より走って馬券になったダイワメジャー産駒は
メジャータイフーン、マーブルカテドラル、エピセアロームといずれも凡走
元々ファンタジーSとの相性も特に近年は良くないですし臨戦は微妙
Out of Place×Star de Naskraの母方は米国配合
 

サヤカチャン

父リーチザクラウンはサンデー系種牡馬
前走アルテミスSは13番人気2着と驚かされましたが
延長臨戦で先行から逃げの位置取りでの好走はこれで2度目でした
ずっと詰めたローテーションで結果を出してる馬ですが
実はリーチザクラウンは間隔が詰まるほどに成績がよく逆に間隔が開くと成績が芳しくない傾向

今回アルテミスSから6週と初めて間隔を開けての臨戦というのがどうか?
アンバーシャダイ(ノーザンテースト)×トウショウボーイの母方はスピード持続力に長けた配合
 

ソシアルクラブ

父キングカメハメハはキングマンボ系種牡馬
過去このレースの産駒成績は【1.1.0.4】でアパパネが勝ちレッツゴードンキが2着
今回そこまで前に圧が掛からなそうなら万能型の種牡馬であるので分はありそうな気も
芝重賞では間隔を開けるほどに成績がアップする種牡馬でもあるので
前走新馬戦から9週と余裕を持った臨戦というのはプラスに働きそう
そして何と言ってもこの血統は”阪神ジュベナイルフィリーズ血統”
母ブエナビスタ、祖母ビワハイジ、そしてビワハイジの娘であるジョワドヴィーヴル
それぞれがこのレースの勝ち馬ですし初重賞挑戦での好走率も高い血統一族
まだキャリア1戦の馬なんですがその新馬戦の映像がこちら

当日は総じてかなり内が伸びる馬場でした
そんな中でもうこれは映像を見てもらったら分かるんですが
直線外に持ち出すのに一度ロスがあり、さらにそこから凄い所=外目から差し切ってます
この日は京都大賞典が行われたんですが
勝ったスマートレイアーは内差しで2着トーセンバジルも先行内から粘り込み
1番人気で3着に負けたシュヴァルグランが外を回してのものでした
この内容は底知れぬものなのか?はたまた食わせ物なのか?
 

トーセンアンバー

過去このレースで【2.1.1.7】という成績であるディープインパクト産駒
母父Songandaprayerがミスプロ系という事で人気薄で案外面白いか?
ただ前走重賞を使ってた1勝馬のディープ産駒は【0.0.0.4】
鮮度が薄い上に実力も不足気味という感じは否めないですが
また減り続けている馬体も気掛かり
 

トーセンブレス

過去このレースで【2.1.1.7】という成績であるディープインパクト産駒
ファルブラヴにCaerleonの母方は欧州ノーザンダンサー系配合
前走重賞を使ってた1勝馬のディープ産駒はこのレース【0.0.0.4】
鮮度が薄い上に実力も不足気味という感じは否めないですが
 

ナディア


 
父ノヴェリストはMonsunの系統で欧州型種牡馬で新種牡馬

これがノヴェリスト産駒における芝距離別成績
1600mは1勝のみで勝ち切れずどちらかというとここまで非根幹向きっぽい挙動
ダンスインザダーク×Darshaanの母方含めてかなり重たい血統配合馬
祖母キュンティアは当レース2着、キュンティアの娘だったオディールは1番人気4着
前に思い切り圧が掛かればひょっとしたら位の評価ですかね
 

ノーブルアース

父ハーツクライはサンデー系種牡馬
過去このレースの産駒成績は【0.1.1.6】でリスグラシューが2着しレッドセシリアが3着
前に圧が掛かりにくいとここは踏んでるだけにハーツクライの良さは活かしにくいか?
母父ブライアンズタイムですから余計にそう思わされますね
ハーツクライ×ブライアンズタイムは13年6着マジックタイムと同配合
この13年は断然人気のハープスターが後ろだったんで上がり勝負に
ですからやっぱりある程度は流れてこそのイメージ
母母父Seeking the Goldは人気薄で怖いミスプロ系ではあるんですが・・
 

ハイヒール

父トーセンホマレボシはディープインパクトの血をひくサンデー系種牡馬
母父エルコンドルパサーはキングマンボ~ミスプロ系でサドラーズウェルズ内包
母母父ノーザンテーストなんでバランス取れた母方の配合
ノーザンテースト3×3ですからバランス取れた中にもスピードを強調されてますかね
まあそれ位ですか・・
 

マウレア

過去このレースで【2.1.1.7】という成績であるディープインパクト産駒
近2年と違い今回そこまで前に圧が掛からなそうなら
3年前同じ父であったショウナンアデラが勝った時のように斬れを誘発する可能性は十分考えておきたい
新馬戦は多頭数内枠、前走赤松賞は少頭数外枠
共にスローでしたが異なる条件でもいずれも馬込みを苦にしなかった経験は大きいかと
仮に枠が内や真ん中に入ってもこの経験が出来てるのは心強いですし
ディープですから一瞬の脚があるので抜けてこれる
外枠でも逆に2走の経験からより伸び伸び走る事に感じれそうで脚が伸ばせそう
全姉のアユサンはこのレースで4番人気7着と負けてますが
アユサンはそれまでの2走が外を回る競馬しかしてなかったので
よりこの馬は外からスムーズならばディープらしく爆発するかなという期待感は抱かせます
Storm Cat×Affirmedの母方はパワーとスピードに長けた米国配合
 

マドモアゼル

父ブラックタイドはサンデー系種牡馬で代表産駒はキタサンブラック
そのキタサンブラックも勿論ですが産駒は総じて内枠を得意とする傾向
2走前が逃げて前走はそれよりペースが若干速くなった中で番手に控えて勝利
楽→やや苦に感じたであろうものだっただけに少頭数でしたが評価はしてもいいかと
サンデー系種牡馬で9週と間隔を開けての臨戦もイイ感じ
Pivotal×Danehillの母方含め全体的な配合はやや重めかと思われますが
3走続けて連対とリズムが良い中でがっつり人気落ちが予想される今回
これを書いていくたびに内枠なら買ってやろうか!と思いだしてます
 

モルトアレグロ

父Speightstownはミスプロ系種牡馬でNHKマイルCを激走したリエノテソーロが主な産駒
そのリエノテソーロのNHKマイルC2着は同距離臨戦でしたが
基本Speightstown産駒は延長臨戦で苦戦しております(この馬今回は延長臨戦)
リエノテソーロと騎手&厩舎が同じというのはちと不気味ではありますがね
母父Free Houseは欧州ナスルーラのネヴァーベンド系
母母父Deputy Ministerは米国型ノーザンダンサー系であるヴァイスリージェント
前走東京1400mは京都1400m外よりも遥かにここに繋がりやすいコース
これもリズムが良いですし延長ではありますが書く度に買いたくなってきました(笑)
 

ラスエモーショネス

父Fastnet Rockはダンチヒ~ノーザンダンサー系種牡馬
代表産駒はメラグラーナにブラヴィッシモと短距離での実績に長けた馬がおります
Kris S.~Lyphard~Vaguely Nobleの母方は重たい印象ですね
今回は1800m→1600mという短縮臨戦でこれはこの馬含め2頭しか居ないので異端性はあり
ただ前走は延長で超スロー少頭数を逃げと2走前より楽に感じた事は否めず
いきなり多頭数のG1となり苦を感じる事必至のここで来るのは厳しいでしょう
 

ラッキーライラック

父オルフェーヴルはステイゴールドの血をひくサンデー系種牡馬
ここまでのオルフェーヴル産駒の特徴ですが
◎1番人気で意外と苦戦している
◎1800mの成績が良く2000mで勝ち切れてない。非根幹向き?
◎勝ってはないものの短縮臨戦の反応が良い
今回1番人気にはならなそうであるのはいいのかもしれません
臨戦も短縮ではありませんが勝ち切りやすい同距離臨戦ならさほど問題でもなさそう
新馬もアルテミスSも好位抜け出しという競馬で2連勝で闘争心が感じられました
今回すんなりと好位を取れたら良いんでしょうが懸念とすれば揉まれた時がどうなるか!?
オルフェーヴル産駒はここまで1枠の数字が悪いのでそこだけは避けたいような・・
Flower Alley×Seattle Slewの母方はスピード能力に長けた配合
半兄ラルクこそイマイチでしたが近親にはミッキーアイルにアエロリット
共に先行策でG1を制した馬ですからとにかくすんなり運べるかがポイントになりそう
 

ラテュロス

過去このレースで【2.1.1.7】という成績であるディープインパクト産駒
近2年と違い今回そこまで前に圧が掛からなそうなら
3年前同じ父であったショウナンアデラが勝った時のように斬れを誘発する可能性は十分考えておきたい
ですが・・前走重賞を使ってた1勝馬のディープ産駒はこのレース【0.0.0.4】
ここまで3戦とも先行策を取っておりまだ脚が隠れている可能性もあるので
思い切り下げてどこまで斬れるか?くらいの競馬をしてきたら正攻法よりも可能性は出て来るかと
Touch Gold×Gilded Timeの母方は米国配合でパワーとスピードに長けた配合
 

リリーノーブル

父ルーラーシップはキングカメハメハの血をひくキングマンボ系種牡馬
新馬戦は外から、前走は逃げ馬がスペースを空けたのもありましたが最内から
これ違った競馬で2つとも楽勝に見えましたね
ただ気になるのは2週という間隔が詰まった臨戦
このレース2週や3週という間隔の臨戦馬は悉く苦戦傾向にあるんですが
ではルーラーシップ産駒全体はどうなのか??

これがルーラーシップ産駒における芝レース間隔別成績
実は意外と間隔が開いてるよりも詰まってるほうが成績が良かったりするんです
ただこれノーザンファーム生産馬に絞ると2週では【0.1.0.6】
4~9週くらいの馬が走りまくってるのでこれは外厩の影響も大なのかもしれませんね
母方はクロフネ~サンデー~ノーザンテーストですからスピードに特化されてそう
 

レグルドール

父アドマイヤマックスはサンデー系種牡馬
Yonaguska×Wayne’s Craneの母方はパワーに長けた配合
前走相性の良くない京都1400外ファンタジーS組ですし厳しいでしょう
 

ロックディスタウン

父オルフェーヴルはステイゴールドの血をひくサンデー系種牡馬
ここまでのオルフェーヴル産駒の特徴ですが
◎1番人気で意外と苦戦している
◎1800mの成績が良く2000mで勝ち切れてない。非根幹向き?
◎勝ってはないものの短縮臨戦の反応が良い

1番人気で苦戦するキャラというのは1番人気が予想されるだけに嫌な感じはします

ただ1800m→1600mという短縮臨戦はいいでしょうよ
従って今回は連軸向きと決め付けるという手もありなんじゃないかと
札幌2歳Sと新馬戦共に外を回す競馬で連勝
道中行きたがる面も見せてたのでやっぱり短縮臨戦は良い方に出るような気がします
あとはやっぱり枠順になるでしょう

外枠の数字があまり良くないですがこれはさほど気にする事はないでしょうが
揉まれた経験もないですし数字があまり良くない事からも最内枠だけは避けたいような
Storm Cat×Miningの配合はスピード特化された配合
祖母ローミンレイチェルはゼンノロブロイの母であります
 

最後に一言

 
今回は新種牡馬であるオルフェーヴル産駒2頭がそのまま1.2番人気濃厚
まだまだ走りっぷりが掴み辛い中で評価の落としどころが非常に難しく感じられます

オルフェーヴル産駒がいきなりG1を勝つのか?
はたまたやっぱりディープインパクトかキングカメハメハが走るのか?

このあたりをポイントとして考えてみたいレースになりそうです

そしてこの血統評価あくまで私的なものですのでご理解の程宜しくお願いします
 
 

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血統(3代)に特に拘って書いております。予想ツールは「TARGET frontier JV」。Mの法則只今勉強中の身。名前に関しては、以前尊敬していた予想家さんの名前を一部拝借したのと家族のイニシャルを組み合わせて考え付いたもの。読み間違えをされてしまう事はこれまでほぼありません^^

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