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稀に的中?3代血統で重賞予想

京阪杯2017 出走予定馬と展望

 
今週日曜京都最終レースは京阪杯2017
 
 
京阪杯は芝1200mで行われる3歳以上の重賞レース
てっきりメインレース(11R)かと思いきや最終レースで行われるんですよね
このパターンで京阪杯が施行されるのは4年連続という事に
私が競馬をやり始めたころは2000mだった京阪杯ですが
その後1800mになり06年以降は1200m戦で定着しております

昨年はネロが勝ちようやく初重賞制覇となりました
過去には3歳でロードカナロアやハクサンムーンが勝っており
スプリンターズステークスが終わった後でもあるので
どちらかと言えばこれから飛躍が期待される馬向きのレースになるのかも

注目はこの秋3戦目となるセイウンコウセイ
高松宮記念勝ち馬がここで復活となるのでしょうか!?
 
主な登録馬はセイウンコウセイ以外に
ネロ、フィドゥーシア、メラグラーナ、ジューヌエコール、ソルヴェイグらが登録
 

出走予定馬と血統表

 

京阪杯2017出走予定馬は18頭(全馬出走可能になっております)
 

レースの血統傾向

 

これは過去10年における京阪杯1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
パッと見て非サンデー系種牡馬が圧倒的に走っておりサンデー系種牡馬は苦戦傾向
過去5年だとディープインパクト産駒は馬券になってますが
非ディープであるサンデー系種牡馬は【0.0.0.21】

系統別に見て行くと
米国型ノーザンダンサー系【2.0.2.7】
キングマンボ系【1.1.0.2】
昨年は重馬場施行でありましたが米国型ノーザンダンサー系が2頭馬券になってますし
このあたりは馬場不問でいいのかなという考え
過去10年単位でもこの2系統の種牡馬は走ってますからね

母方はテスコボーイにボールドルーラーといったスピード持続力のナスルーラ系
ノーザンテーストやダンチヒといった血も走ってます

データ的には
◆前走G1(スプリンターズS)組よりは前走G2スワンS組のほうが相性は良い
◆近3走内で条件戦を勝ってる馬が毎年好走
短縮臨戦であるとか鮮度というものも問われやすいレース質なのかもしれません
 

有力馬の考察

アットザシーサイド

キングカメハメハ×アグネスタキオン
共に芝重賞では間隔を開けた方が成績が良い種牡馬だけに今回前走との8週という間隔は好感
キングカメハメハはキングマンボ系種牡馬でありますし
条件戦を2連勝中で1200m重賞は初めてと鮮度は十分
 

ソルヴェイグ

父ダイワメジャーはサンデー系種牡馬でこのレースの産駒成績が【0.0.0.6】
ジャングルポケット(トニービン)×Caerleon(ニジンスキー系)
この母方は欧州配合という事で血統印象的にはここに合わなそうな感はあり
ただここ2走はリズムを取り戻してきてるのでそことの兼ね合いが悩ましい所
 

セイウンコウセイ

父アドマイヤムーンはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
産駒ではフミノムーンとハクサンムーンの2頭がこのレースで馬券になっております
フミノムーンは前走条件戦勝ち、ハクサンムーンは前走大敗も2走前条件戦勝ち
共にここへのリズムや鮮度をまだ持ち合わせてた馬
基本的にアドマイヤムーン芝重賞での好走パターンは近走のリズムが重要
この馬はG1G2ではあるものの近2走は凡走と春の勢いは失せた印象も
Capote×Miswakiの母方はスピード持続力に長けた配合ではありますが
 

パッと見で面白そうな馬

 
サンデー系種牡馬のマツリダゴッホ産駒ではあるんですがアルマワイオリ


これはマツリダゴッホ産駒における芝重賞での前走距離別成績

ご覧のように短縮臨戦での数字が圧倒的ですが今回アルマワイオリは1400mからの短縮臨戦


そしてこれがアルマワイオリの全成績

赤線でマークしたところが前走先行からの短縮臨戦だったレース
安土城SこそダメでしたがもみじSとバーデンバーデンCが馬券に
今回はオーロC先行からの短縮臨戦なんでちょっと楽しみな臨戦ではあり
母父ピルサドスキーはダンチヒ系でもありますしね
 
 

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■管理人 menk(メンク)

血統(3代)に特に拘って書いております。予想ツールは「TARGET frontier JV」。Mの法則只今勉強中の身。名前に関しては、以前尊敬していた予想家さんの名前を一部拝借したのと家族のイニシャルを組み合わせて考え付いたもの。読み間違えをされてしまう事はこれまでほぼありません^^

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