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稀に的中?3代血統で重賞予想

NHKマイルカップ2018 出走予定馬と展望

 
今週日曜東京競馬メインレースはNHKマイルカップ2018

NHKマイルカップは芝1600mで行われる3歳馬限定のレースでありまして
3歳春のマイル王決定戦という位置付け
昔はマル外ダービーと言われたレースも今年で23回目を迎える事になりました

過去5年の勝ち馬の顔触れを見て行くと
マイネルホウオウ、ミッキーアイル、クラリティスカイ、メジャーエンブレム、アエロリット
近3年の勝ち馬は前走が皐月賞か桜花賞だったのでクラシックからの臨戦
ミッキーアイルは重賞連勝からの臨戦でマイネルホウオウは皐月賞TRスプリングS3着の実績が
このようにクラシック戦線で揉まれてきた馬が勝ちやすい舞台なのかもしれません

あとこのレースは07年に17番人気だったピンクカメオが勝ったのが代表的ですが
とにかく人気薄の食い込みが顕著に見られる傾向
15年こそ2~4番人気で上位独占しましたが
それ以外の年では毎年2ケタ人気馬が馬券に絡んでおります(12年以降)

今年の出走予定馬で注目はタワーオブロンドンでしょう
今年からNHKマイルカップのトライアルレースになったアーリントンカップを快勝
朝日杯FSで掴めなかったG1制覇に再びチャレンジ

その他、主な出走予定馬は
テトラドラクマ、ケイアイノーテック、ギベオン、カツジ、パクスアメリカーナ等が登録
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて先日は天皇賞春を京都競馬場で生観戦してきました
実はキャリアは割と長いものの京都競馬場で天皇賞春を観戦するのは初めてでした
(ビワハヤヒデが勝った阪神競馬場での天皇賞春は観戦経験あり)
馬券はキレイに散りましたが(笑)それでも久々にG1の雰囲気を生で味わえて楽しかったです
あと現地でTwitterのフォロワーさんと会ったりも出来ましたしね
「競馬場に行けば誰かは居る」これが分かったので(笑)
いつの日にか関東の方にも行って観戦出来ればなあと思っております
 


 

出走予定馬と血統表

 

これがNHKマイルカップ2018出走予定馬22頭の3代血統表(フルゲートは18頭)

ファストアプローチ
アイスフィヨルド
アルジャーノン
ミュージアムヒル
現時点ではこの4頭が除外対象馬になっております
 

レースの血統傾向

 

これは過去10年におけるNHKマイルカップ1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
 
このレースで人気より着順が上だった馬は割と偏った傾向にありまして(過去5年)

17年2番人気1着 アエロリット(父ヴァイスリージェント系)
17年13番人気2着 リエノテソーロ(母父ダンチヒ系)
16年12番人気3着 レインボーライン(母父ヴァイスリージェント系)
15年3番人気1着 クラリティスカイ(父ヴァイスリージェント系)
15年4番人気2着 アルビアーノ(父ストームキャット系、母母父ダンチヒ)
14年17番人気2着 タガノブルグ(父ストームキャット系)
13年10番人気1着 マイネルホウオウ(母父ヴァイスリージェント系)
13年6番人気2着 インパルスヒーロー(父ヴァイスリージェント系)

これらいずれもが3代内にいわゆるスピードとパワーに長けたノーザンダンサーの血を持ってました
ロードクエスト、ミュゼスルタン、ミッキーアイルもその血を持って好走してるので
斬れというよりはノーザンダンサーのスピード持続力やパワーが活きやすいレース傾向

同じような血だとミスプロもそうなんですがこの血はそこまで目立ってないところからして
やや単調なミスプロより底力のある血を経てるノーザンダンサーというのがポイント

上で挙げたほとんどの馬はもう1本ノーザンダンサーの血を持っており
つまりノーザンダンサーのクロスを持つ馬=より強調されている馬が狙えそう

あとはダイワメジャー産駒の頑張りとグレイソヴリンの血を持つ馬の激走も見られるレース

このノーザンダンサー系の血に毎年注目しながらも結果になかなか結び付かない(笑)
とりあえず今年もこれに拘って当たりの馬を引きたいと思います
 

ディープインパクト産駒って東京でやっぱりどうよ!?

 
最近この展望記事内でディープインパクト産駒について何度か取り上げてますが
今回のNHKマイルカップでも有力視されそうな馬が複数居るという事になりそうなので
改めて内容が重複するんですが見て行こうかと
 
 

これが今開催の東京重賞(フローラS・青葉賞)でのディープインパクト産駒の成績

馬券には絡みましたが共に1番人気で1頭のみ
しかも複数がしっかり人気に推されていたにも関わらずの成績なんでこれはイマイチの部類か
 
 

これがディープインパクト産駒現3歳世代における重賞クラス別成績

この数字だけ見ればG2・G3ならまだまだ信頼出来そうなんですが
G1は桜花賞と皐月賞がダメでダノンプレミアムとマウレアの2頭のみ好走と率が低め
 
 

これはディープ産駒の芝重賞における主要競馬場での全成績(16年以降)

長い直線で斬れを活かすというのは今や昔!?
実は近年だと東京での複勝率はまずまずも勝率・連対率は中山より悪いんです
まさにこれは今年のフローラSと青葉賞の結果が説得力を増してくれます

では・・比較という意味で


これはディープ産駒の芝重賞における主要競馬場での全成績(デビュー~15年まで)

比べるとどうです!?東京の数字特に勝率・連対率が明らかに悪くなってるのが分かると思います
加えて京都の数字も悪くなってますし
逆に中山の数字が良くなってるのと阪神の成績が変わらないというのが浮かび上がってきます

推測ですがこれはディープインパクト産駒にパワータイプが増えてきた証明とも言えそう

まとめると
ディープインパクト産駒に関しては今回◎は打たないスタンスで臨んでみるつもり
当然ながら紐で買うという選択肢は残しますが
それでもフローラS&青葉賞の流れと今世代のG1の流れそして東京コースを考えるならば
複数頭さえ印を回すのは考えるべきなのかなと
 

現時点で注目してる馬は?

 
現時点で最も注目してる馬は→パクスアメリカーナ

まあシンプルにベタな狙いならこの馬でしょう
父は当レースで実績ある種牡馬で米国型のノーザンダンサー系
全姉は当コースのG1勝ち馬ですし母方はバランス型の配合
前走は2.3走前と全く逆の競馬になりながらアップ戦の内枠で最後内を割って好走
Mの法則で言う所のCっぽさを感じたので
ならば再度アップ戦となるここも減り続けてる馬体は心配も人気落ちで期待出来そう
 
 
 

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■管理人 menk(メンク)

血統(3代)に特に拘って書いております。予想ツールは「TARGET frontier JV」。Mの法則只今勉強中の身。名前に関しては、以前尊敬していた予想家さんの名前を一部拝借したのと家族のイニシャルを組み合わせて考え付いたもの。読み間違えをされてしまう事はこれまでほぼありません^^

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