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稀に的中?3代血統で重賞予想

大阪杯 2018 血統評価 出走予定16頭全馬編

 
今週のG1レースは阪神競馬場芝2000mで行われる大阪杯2018
先週から本格的に始まったG1戦線そしてG1二年目となるレース
ここではそんな大阪杯出走予定馬1頭1頭の血統評価(短評とも言う)
これを五十音順にしていこうかと思います

※もし気付いた事があれば随時更新していく予定です
 

まずは過去の大阪杯から見えてきたポイント

 

これは格上げされた昨年における大阪杯1~3着馬の父と母父が分かるもの

G1となれば過去の傾向は昨年のみになってしまうので
それまでのG2時代の傾向を見るのもありだとは思うんですがここでは昨年のみをチョイス

昨年は1番人気でありそれまでにG1を何度も勝っていたキタサンブラックの存在があり
この馬がレースを支配し前で圧を掛ける分だけなかなか斬れ勝負になりにくい
こんな特徴もあってキタサンブラックと一緒のレースで走ったディープインパクト産駒
斬れと言えば現状代表的なのはこの産駒になってくると思われますが
2016年のジャパンC以降での成績が【1.1.2.25】と全く奮わなかったんです

それなのにここで産駒のステファノスが2着に走りました
つまりこれをどう捉えるか!?
キタサンブラックが居て産駒が苦手とする所で走れたならば
今年はそのキタサンブラックは不在なんでより走りやすくなる=結果を出しやすくなる
そんな可能性が高くなるかもしれないという事は頭の片隅に入れておいてもいいのかも


これは今春阪神開催芝レースにおけるディープインパクト産駒の成績ですが好調ですしね

あとは母方の血統に目を向けたいんですが

キタサンブラック(サクラバクシンオー×ジヤツジアンジエルーチ)
ステファノス(クロフネ×Seeking the Gold)
ヤマカツエース(グラスワンダー×Tejabo)

スピード&パワーに長けた母方の配合馬が上位を独占しておりました

欧州色が強めだったサトノクラウンにアンビシャスが届かずに終わりましたし
勝ち時計も1’58’9と速かったというのもあってこの血が活きた可能性もあるでしょう

今週はずっと天気も良好ですし
先週の阪神は時計が速かったのである程度の高速決着ならば今年も要注意の血だと思います
 

今年の出走馬の血統分析

アルアイン

この馬はディープインパクト産駒ですが母方がスピード特化された配合
母父Essence of Dubaiがエーピーインディ系でボールドルーラー
母母父Great Aboveは米国の短距離で活躍した馬
米国型配合でもあるのでパワーも強調と血統的には非の打ち所がないような感じ
高速決着の2000mG1戦という事になればイメージ的には昨年の皐月賞ともダブるので尚更
ただ唯一不安点を挙げるなら臨戦過程
前走京都記念はG1からG2のダウン戦で2着でしたが
これは近年のディープ産駒にとっては割と得意とするダウン臨戦なんです
そして今回の臨戦G1→G2→G1におけるディープ産駒の成績が【1.1.2.10】
(16年以降、古馬、前走G2で3着内という条件で調べました)
結構人気馬が飛んでいてG1からのダウンに反応した後のアップ戦は厳しいのかもしれないなと
 

ウインブライト

父ステイゴールドはサンデー系種牡馬
今春阪神開催で複勝率39.4%となかなか好調なのがステイゴールド産駒で重賞は【1.0.2.1】
レインボーライン(阪神大賞典1着)
デルニエオール(フィリーズレビュー3着)
この2頭が人気以上に走って馬券になってるので悪くはないんでしょうが
あまり高速馬場になりすぎると微妙になってくるかもしれないといったところ
母父アドマイヤコジーンはグレイソヴリンでもコジーンの血を持ってるのでスピードもあり
そして母母父ジェイドロバリーがミスプロ系なんでスピード特化した母方ともとれそう
臨戦的には皐月賞時に似てるのかなって??リズム良い臨戦で延長ですから
そうならば内枠のほうがベターになるかも
 

ゴールドアクター

父スクリーンヒーローはロベルト系
母方はキョウワアリシバ×マナードという地味な血統でやや重めかなあ
少なくとも2000mの高速決着に合う血統構成とは思えず
一応この馬自身は上がりが速い時のほうが好走し上がりが掛かると凡走というパターンが多し
ただそれよりも何よりも前走の内容がいただけずガラリ一変は厳しいのでは
 

サトノダイヤモンド

父はディープインパクトで母方もOrpen(ダンチヒ系)×Southern Haloでスピード特化の配合
Orpenはフランスの1200mG1勝ち馬でその父LureはBCマイルを連覇した馬
もちろんある程度のパワーというものも特に母母父から供給されてるでしょう
ディープでこの母方の配合であるなら年齢を重ねて適距離は2000m前後に収まってくる筈
前走金鯱賞はそれまでの海外での2走で思い切り苦を味わってたので
そのギャップからある程度は楽に感じるであろうという場面と思いましたが3着まで
言葉では表現しにくいですが何かもさもさした走りという印象でした
そんな印象があった馬が2000mで予想される高速決着に対応しうるのか??
その前走金鯱賞はG1からG2のダウン戦でしたが
これは近年のディープ産駒にとっては割と得意とするダウン臨戦なんです
そして今回の臨戦G1→G2→G1におけるディープ産駒の成績が【1.1.2.10】
(16年以降、古馬、前走G2で3着内という条件で調べました)
結構人気馬が飛んでいてG1からのダウンに反応した後のアップ戦は厳しいのかもしれないなと
どうも同じディープ産駒で凱旋門賞帰りだったキズナやマカヒキとだぶって見えてしまう
この2頭は国内復帰初G1だったレースで共に差し損ねてましたよね
ただ血統配合的には悪くないと思いますが高速決着ならアルアインのほうが一日の長はありそう
 

サトノノブレス

父はディープインパクトに母父トニービンはグレイソヴリン系で欧州血統
母母父Always Run Luckyはスピード持続力のあるボールドルーラー系
血統構成はバランスが取れた配合でしょうか
元来この馬はG1からのダウン戦に反応する馬で前走金鯱賞がまさにそれ
しかも超スローの逃げだったので強烈な苦→楽な競馬での2着
そこから今回アップ戦でヤマカツライデンが逃げるなら控える競馬と苦条件だらけかと
 

シュヴァルグラン

父はハーツクライで芝重賞では前走との間隔が開いてる馬の成績が良好
今回は有馬記念以来なんで間隔的にはいいのではないでしょうか
ジャパンC1着は産駒が芝重賞で突出して好成績である東京競馬場
当時は稀に見る極悪馬場後の天皇賞秋組が出走馬の半分以上を占めており
そんな中で京都大賞典から7週とゆったりした臨戦も良かった
つまりこのジャパンCは何から何まで条件が向いたもの
で、その後の有馬記念
近走馬券圏内を外したレースはいずれもG1好走後からのG1というローテ
ジャパンCから比べても明らかに厳しいであろうというとこでこの馬3着と頑張ったんです
これが同馬の力を示すものになるんじゃないかと
ここは短縮臨戦ですしハーツクライって考えると適距離でもあり延長臨戦となる次=天皇賞春を
ベタに狙いたくなるんですが案外G1初戦のここのほうが面白いのかもしれないなと
近年のハーツクライって実は間隔開けての短縮は走ってますし
母父Machiavellianはミスプロ系で母母父ヌレイエフは欧州ノーザンダンサー系
バランス型の配合という認識でいいでしょう
 

スマートレイアー

父はディープインパクトでホワイトマズル×Groom Dancerの母方は重めの欧州配合
15年米子ステークス以降G1【0.0.0.6】それ以外【4.3.1.0】という分り易い戦績
負けてるとはいえG1は際どい所には来てはいるんですがねえ・・・
今回パワーとスピードに長けた母方の血を決め打ちで狙いたいので
ちょっと母方の血が合わないような気がしました
 

スワーヴリチャード

父はハーツクライで産駒ってデビューしたての頃はよく重賞1番人気で負けてましたが
近年は実は1番人気で超安定してます
そこら辺は仮に1番人気になっても気にするほどではないのかもしれない
この馬は間隔開けたアル共と共同通信杯で弱い相手に圧勝
前走はサトノダイヤモンドこそいたもののあとは弱い相手に少頭数且つ外枠で快勝
どうなんでしょうね?結局アップ戦だった皐月賞と有馬記念で凡走してるのでLっぽいのか??
そうなったらアップ戦の今回は前走が楽すぎた事も相まって苦には感じる場面かも
それでも母方の血統はUnbridled’s SongにGeneral Meeting
ミスプロにボールドルーラーでスピード特化配合で米国型でパワーもあり
最後の最後まで取捨に悩む一頭になりそうです
 

ダンビュライト

父ルーラーシップは非サンデー系種牡馬でキングマンボ系になります
ここまでルーラーシップ産駒は距離が伸びるごとに成績がアップしてるんですが
前走の2200mから今回は距離を短くしての2000mに
ただルーラーシップ産駒の重賞好走例は前走からのアップ戦がほとんどを占めてます
前走のAJCCはまさにアップ戦でしたし今回もアップ戦というのは良さそう
母父サンデーからスピードと斬れ、母母父Rivermanから欧州のスタミナを、という母方の配合
一族はダートの活躍馬を多く輩出しておりややパワーに長けた血統構成か
頼る所は母父サンデーの血になってきそう
高速決着の2000mG1戦という事になればイメージ的には昨年の皐月賞(3着)とダブります
こういう激戦のほうがいい馬かもしれないと頭の片隅にはインプットしておきたいです
 

トリオンフ

タートルボウルにダンスインザダークにモガミでしょ~
欧州ノーザンダンサー系種牡馬にスタミナ型サンデーでニジンスキー内包
モガミが欧州ノーザンダンサー系のリファール
字面だけなら欧州ノーザンダンサー系の血が強調されていて重いイメージ
近3走の圧勝3連発はいずれも直線が平坦コースでのもの
本来急坂替わりはこの血統構成なら向きそうな気もするんですが
昨年のレース傾向からなぞらえれば配合的には逆になってしまうのかなと
上のように決め付けてしまうなら印は打ち難くはなってしまいそうです
 

ペルシアンナイト

父ハービンジャーはダンチヒ~ノーザンダンサー系種牡馬
ハービンジャー産駒の芝重賞ですが牡馬に関してだけなら間隔を開けての臨戦がベスト
従って間隔開けての臨戦だった前走中山記念はもっと反応しても良かったんでしょうが5着
でもこの馬皐月賞では最内突いて、マイルCSでも大外からうまく内に入れて最後間を割ってきました
つまりC質ありのハービンジャーと捉えればダウンと少頭数で外を回した前走はノーカウントで
そこから距離延長でアップ戦となるここがタイミングなのかもしれない
ただ今回はデムーロではなく福永(笑)
この人なら外を普通に回して良さが出ず4.5着というのは十分考えられるので
出来れば内枠で道中はもごもごするくらいが案外いいのかもしれないなと
もちろん最後ぱかっと前が開いたり詰まらなかったりという幸運は必要になりそうですが・・
サンデー×ヌレイエフの母方はバランスが取れた配合
高速決着の2000mG1戦という事になればイメージ的には昨年の皐月賞(2着)とダブります
とにかく最大のポイントは・・騎手か!?
 

マサハヤドリーム

父メイショウサムソンはサドラーズウェルズ系種牡馬で
母父アグネスタキオンから斬れとスピードは供給されてそうですが
その奥のAntheus~Fabulous Dancerは欧州ノーザンダンサー系
血統構成は重い印象
 

ミッキースワロー

父トーセンホマレボシはディープインパクトの血をひくサンデー系種牡馬
産駒の数字を眺めると中山コースの成績が突出して良いんです
しかも母父ジャングルポケットも重賞だと特に坂コースのほうが成績が良い傾向
つまりこれだけ揃ってたのに前走AJCCでダンビュライトに0.3差負けてしまったというのが・・
今回は阪神なんで坂コースというのは悪くないんでしょうが
母母父が欧州ノーザンダンサー系のリファールという事で母方が欧州志向が強めの配合
前走◎打ちましたがタイミング的には絶対前走だった筈で
ここで好勝負するにはやっぱり前走で勝っておいて欲しかったなという気はします
 

メートルダール

父ゼンノロブロイはサンデー系種牡馬
Silver Hawk~Sadler’s Wells~Diesisの母方は欧州色が強めの配合
成績を辿ってもアップ戦ではきっちりと跳ね返されてるのでここでは厳しそう
 

ヤマカツエース

父キングカメハメハはキングマンボ~ミスプロ系種牡馬
母方グラスワンダー×Tejaboはスピード&パワーに長けた配合で昨年3着
ただ昨年時と比べると勢い&リズムは圧倒的になくなってるという現実
昨年はキタサンブラックという存在も大きくディープ勢が走らなかった中で好走でしたが
今年はディープが走れると決め付けてしまえばやっぱり厳しくなっちゃう感じ
 

ヤマカツライデン

父シンボリクリスエスはロベルト系種牡馬
ダンスインザダーク×ジェイドロバリーはバランスがとれた配合といった感じ
この父が高速決着の2000mG1で好走する馬を出すとはとても思えずで・・
 

最後に注目馬と一言

 
血統構成だけならアルアインがやっぱり良く見えます
ただダウンに反応した後のアップというのが唯一の懸念材料になるかも

サトノダイヤモンドスワーヴリチャードも母方の配合はマッチしそう
あとはこの2頭はここに対して走れるタイミングの番なのかどうなのか

そして私がこの血統評価記事で最も注目してるのがこの馬→ダンビュライト
父方からスピード持続力は受け継がれてると思いますし母父からも供給
ならば元々パワーに長けた側面もある母方だけにこの配合はここでやれるんじゃないかと
 
 
 

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血統(3代)に特に拘って書いております。予想ツールは「TARGET frontier JV」。Mの法則只今勉強中の身。名前に関しては、以前尊敬していた予想家さんの名前を一部拝借したのと家族のイニシャルを組み合わせて考え付いたもの。読み間違えをされてしまう事はこれまでほぼありません^^

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