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稀に的中?3代血統で重賞予想

ローズステークス2017 出走予定馬と展望

 
今週日曜阪神メインレースはローズステークス2017

ローズステークスは芝1800mで行われる3歳牝馬限定重賞でありまして
3着までに秋華賞の優先出走権が与えられるトライアルレース
外回りの1800mに変更されてから早いもんで11回目を迎える事に

秋華賞へ向けての最重要トライアルの位置付けなんですが
今年はオークス馬ソウルスターリングこそ出走してこなかったですが
桜花賞馬レーヌミノルにオークス2.3.5着馬が揃って参戦
加えて皐月賞で1番人気に推されたファンディーナもここから始動
まさにその名の通りでこれが秋華賞といっても過言ではないほどのメンバー構成

今年の主な登録馬はレーヌミノル、ファンディーナ以外に
モズカッチャン、リスグラシュー、カラクレナイ、アドマイヤミヤビらが登録
 

出走予定馬と血統表

 

ローズステークス2017出走予定馬は23頭(フルゲート18頭)

アロマドゥルセ
ディメンシオン
レッドコルディス
これら1勝馬の3頭は除外対象

カワキタエンカ
ブライトムーン
ベルカプリ
メイズオブオナー
ラビットラン
これら2勝馬の5頭が残り3頭の出走枠を巡り抽選対象になっております
 

レースの血統傾向

 

これは過去10年におけるローズステークス1~3着馬の父と母父が分かるもの

08年、13年、16年がいずれも重馬場施行でそれ以外が良馬場
血統傾向に関してはとりあえず良馬場で行われた時のものを取り上げて考えたいと思います

やっぱり目に付くのは15年1.2着し12年1~3着独占したディープインパクト産駒
特徴としてはオークス3着以内からの休み明けと母父ノーザンダンサー系の好走が目に付きました

あとサンデー系種牡馬ならハーツクライ産駒
14年2番人気1着 ヌーヴォレコルト
11年7番人気3着 キョウワジャンヌ
2頭好走例がありますがいずれもが人気より上の着順だったのでまあまあ向いてる舞台と言えそう

そしてサンデー系種牡馬に押されがちではあるもののノーザンダンサー系種牡馬も注意

そのノーザンダンサー系ですが母方に是非とも持ってたい血であります
これは良馬場でも重馬場でも関係なし!
ノーザンダンサー系でも特に欧州ノーザンダンサー系の馬の活躍ぶりが凄くなってます
 

有力馬の考察

ファンディーナ

ディープインパクト産駒で社台系の馬かと思いきや谷川牧場生産
今回はグリーンウッドという外厩を使っての臨戦ですが
谷川牧場生産の馬は間隔が開くほど成績が悪くなるというデータはあり
母父Pivotalはヌレイエフ系で欧州ノーザンダンサー系ですね
ミッキークイーン、トーセンビクトリー、ヌーヴォレコルト、ヴィルシーナ
これらのローズステークス好走馬が母方にヌレイエフが入っており非常に相性良し
血統的には問題なさそうなんで後は仕上がり具合だけですかね
 

アドマイヤミヤビ

ハーツクライ産駒で今回はオークス以来間隔を開けての臨戦ですが
ハーツクライは芝重賞におけるこの間隔を開けての臨戦(10週~25週)が好数字でして
勝率13.0%連対率28.3%複勝率39.1%となかなかのもの
アドマイヤミヤビはノーザンファーム生産ですが
この臨戦をノーザンファーム生産馬に絞ると勝率16.3%連対率34.9%複勝率46.5%に跳ね上がります
クロフネ×デインヒルの母方はノーザンダンサー系配合
 

リスグラシュー

この馬もアドマイヤミヤビと同じハーツクライ産駒
しかもノーザンファーム生産なんで上のアドマイヤミヤビの所を参照にして下さい
桜花賞は3番人気2着で後方から大外を回って何も出来なかったアドマイヤミヤビと比べると
オークスでの疲労度はリスグラシューのほうがかなり上だったはず
そのオークスではアドマイヤミヤビが3着に巻き返しリスグラシューはそれでも5着に踏ん張り
アドマイヤミヤビとは僅か0.1差でしたので同じ父で同じ臨戦ならリスグラシューを上に取りたい気も
American Post×Miller’s Mateの母方はノーザンダンサー系でこそないものの欧州配合
 

出走予定馬で気になる馬

 
アドマイヤミヤビ
カラクレナイ
カワキタエンカ
ファンディーナ
ミリッサ
リスグラシュー
 
この6頭の中で最も注目してるのがリスグラシューで次点がカラクレナイ

カラクレナイの父ローエングリンはノーザンダンサー系種牡馬でサドラーズウェルズ系
そして母父は間隔開けた時の成績が抜群のアグネスタキオン!
今回はNHKマイルカップからで間隔を開けての延長臨戦
延長臨戦が苦手なローエングリンですがそこは母父タキオンで相殺してもいいかと
フィリーズレビュー2番人気1着後に間隔詰めてさらに延長と苦条件満載だった桜花賞であわやの4着
この内容がポテンシャルを感じさせられるんですよね
苦条件を頑張った後でしたからNHKマイルカップ凡走は仕方なしと言えますし
 
 

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