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稀に的中?3代血統で重賞予想

紫苑ステークス2017 出走予定馬と展望

 
今週土曜中山メインレースは紫苑ステークス2017
 
紫苑ステークスは芝2000mで行われる3歳牝馬限定重賞でありまして
昨年から重賞に格上げされた秋華賞トライアルレース
早速昨年2着馬だったヴィブロスが秋華賞を制覇しましたね
過去ここで好走した馬は秋華賞で全くもってパッとしなかったですが
重賞に格上げされた事によって潮目が変わってきそうな予感

今年の主な登録馬は
ライジングリーズン、ブラックオニキス、ディアドラ、ポールヴァンドルらが登録
 

出走予定馬と血統表

 

紫苑ステークス2017出走予定馬は23頭(フルゲート18頭)

エバープリンセス
ガジュマル
ジッパーレーン
シンボリジュネス
ドリームマジック
ナルハヤ
ハナレイムーン
フレスコパスト
レッドミラベル
ワラッチャウヨネ

これら1勝馬の10頭が残り5頭の出走枠を巡り抽選対象になっております
 

レースの血統傾向

 

これは過去10年における紫苑ステークス1~3着馬の父と母父が分かるもの
(14年新潟施行は除く)

とりあえず参考にするのは重賞に格上げとなった昨年のみという事にしましょう

1着 ビッシュ(母方Acatenango×Bering)
2着 ヴィブロス(母方Machiavellian×Nureyev)
3着 フロンテアクイーン(父メイショウサムソン、母母父ブレイヴエストローマン)

直感にはなるんですが割と重めの血統構成の馬で昨年は上位独占となった印象
同じ開幕週で行われる重賞=京成杯AHも路盤改修後は重めの血統構成馬が上位に来てるので
開幕週で絶好の馬場でしょうが狙い撃ちするならそんな血統馬でしょうか
 

有力馬の考察

 
ディアドラの父はハービンジャーなんでノーザンダンサー系種牡馬
前走は間隔を開けての臨戦にG1から1000万条件戦へのダウン戦で1着と
いかにもハービンジャーが反応しそうな条件できっちりと走りました
今回はそこからアップ戦になりますがオークスや桜花賞の走りからもアップ戦でも走れる馬
それよりも問題はその前走でマイナス12㎏と馬体を減らしてた点でしょう
間隔も4週と今回は詰まってるのでそのあたりは懸念材料
ちなみにハービンジャー産駒でありますが
路盤改修後この時期の開催における芝レースの成績が好調でありまして
特に上位人気=6番人気以内だと【5.4.3.7】勝率26.3%連対率47.4%複勝率63.2%
母母父がMachiavellianでその奥がヌレイエフで重めの血統構成馬でもあり
 
ホウオウパフュームの父ハーツクライはサンデー系種牡馬でもスタミナ型
今回はオークス以来で芝重賞で間隔を開けての臨戦が得意のハーツクライなのは良さそう
ただフローラSとオークスが全くいいとこなかったのでポテンシャルは?マーク
強い勝ち方をした寒竹賞以来となる中山コースでどうか?といったところ
Kingmambo×El Prado(サドラーズウェルズ系)の母方は重いので
父含め血統構成はかなり重い馬と言っていいでしょう
 
ルヴォワールの父もホウオウパフュームと同じハーツクライ
実はハーツクライは牡馬に関してなら紫苑ステークスが行われる中山2000mの1枠は鬼門
ただこれ牝馬となると違っておりまして
【4.2.3.10】これがハーツクライ牝馬の中山2000m1~3枠いわゆる内枠での成績(路盤改修後)
従ってホウオウパフューム含めて当日の枠順には注目したいですね
母父Green Tuneがニジンスキーの系統なんでこれも重めの血統構成
 

出走予定馬で気になる馬

 
サロニカ
シーズララバイ
ディアドラ
ナムラムラサキ
ハナレイムーン
ポールヴァンドル
ライジングリーズン
ルヴォワール

この8頭の中で最も注目してるのがディアドラで次点がシーズララバイ

シーズララバイの父ファルブラヴはノーザンダンサー系種牡馬
昨年3着フロンテアクイーンの父はサドラーズウェルズ系でしたが
ファルブラヴの父Fairy Kingがサドラーズウェルズの全弟
ハーツクライ×Beringの母方含めて重めの血統構成馬であります
フリージア賞からフラワーCがアップの臨戦で8番人気2着
そこから6週の間隔でダウン戦だったスイートピーSは9着で反動が出たなら仕方なし
ウインブライトやトリコロールブルーと一戦交えてきた馬ですし
牝馬限定ならアップ戦になりますし面白そう!あとは休み明けがどうか??
 
 

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