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稀に的中?3代血統で重賞予想

シリウスステークス2017 出走予定馬と展望

 
今週土曜阪神メインレースはシリウスステークス2017
 
 
シリウスステークスはダート2000mで行われる古馬ダート重賞
2007年から2000mに距離変更されたハンデキャップレース
12月のチャンピオンズカップへ向けての重要な前哨戦に位置付けされております

ですが・・過去3年でここからチャンピオンズカップに直行した馬は僅か1頭のみ
どちらかと言えばこれから飛躍したい馬達の戦いといった位置付けのほうがしっくりくるかも
2年前の勝ち馬アウォーディーはここが初重賞挑戦でしたし
昨年のアポロケンタッキーも初重賞挑戦で3着し暮れの東京大賞典制覇に繋げましたから

今年の主な登録馬は昨年のこのレースの勝ち馬マスクゾロに
ミツバ、モルトベーネ、ピオネロ、トップディーヴォ、ナリタハリケーンらが登録
 

出走予定馬と血統表

 

シリウスステークス2017出走予定馬は19頭

ブライトアイディア
メイショウイチオシ
プリンシアコメータ
現時点ではこの3頭が除外対象になっております
 

レースの血統傾向

 

これは過去10年におけるシリウスステークス1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
人気馬がある程度無難に走るという傾向になってる中で
どちらかと言えばサンデー系種牡馬よりも非サンデー系種牡馬のほうが信用しやすそう
14年なんかはサンデー系種牡馬が上位独占してるんですが
昨年は3番人気、13年と14年は2番人気と人気のサンデー系種牡馬が人気を裏切ってるのでね

非サンデー系種牡馬の中でも注目はキングカメハメハ産駒で過去5年で【1.2.1.7】






あと近年の好走馬の血統表を眺めてみると
3代内にノーザンダンサーまたはミスプロの血を2本持つ馬が多い事に気が付きました
馬力やパワーが強調されてる血統構成馬が狙い目になってきそうです
 

有力馬の考察

ミツバ

カネヒキリ産駒ですのでサンデー系種牡馬
前走マーキュリーカップで重賞初制覇しましたがこの厩舎は中央の重賞成績がイマイチ
この馬自身の成績を辿ると昨年のこのレースも4着に敗れてるように
アップ戦で苦戦するという傾向も見られますね
今回はアップではないですが地方交流→中央重賞ならアップともとれるのですが・・
母父コマンダーインチーフ、父母父Deputy Ministerがノーザンダンサー系
つまり3代内にノーザンダンサーの血を2本持つという事に
 

マスクゾロ

昨年の当レース勝ち馬ですので適性は言わずもがな
父Roman Rulerは非サンデー系種牡馬でミスプロ系、母母父Homebuilderもミスプロ系
母父Giant’s Causeway、父母父Silver Deputyそれぞれノーザンダンサー系
3代内にミスプロ2本とノーザンダンサー2本持ち
昨年が1600万圧勝→OP圧勝での臨戦でしたが今回は長期休養明け後の2戦目
昨年に比べて勢いという意味では物足らない気はします
 

モルトベーネ

ディープスカイ産駒という事はこの馬もサンデー系種牡馬
東海ステークス2着が間隔を開けての臨戦(11週)でしたが今回は24週
がっつり間隔を開けての臨戦ですので賞金もありますし目標は先にあるって感じも否めずか?
阪神2000mのディープスカイ産駒の成績はイマイチで人気馬もちょこちょこ飛んでます
 

出走予定馬で気になる馬

 
トップディーヴォ
ドラゴンバローズ
ナリタハリケーン
プリンシアコメータ
マスクゾロ
ミツバ
モルトベーネ

この7頭の中で最も注目してるのがトップディーヴォで次点がドラゴンバローズ

人気になりそうな3頭も一応含みましたがどの馬も一長一短の感
という訳で・・とりあえずはキングカメハメハ産駒の2頭に目を向けてみました
キングカメハメハ産駒はダート重賞でのアップ戦の好走率が高いですしね

ピンかパーかならトップディーヴォで安定感ならドラゴンバローズで共にアップ戦
トップディーヴォはこれまで結構骨っぽい所と戦ってきてますね
母父Deputy Minister、父母父Last Tycoonがノーザンダンサー
ドラゴンバローズは母父Polish Precedent、父母父Last Tycoonがノーザンダンサー
 
 

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