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稀に的中?3代血統で重賞予想

スプリンターズステークス 2017 血統評価 外国馬含め出走予定馬全頭編

 
今週は秋のG1シリーズ開幕戦となるスプリンターズステークス2017
スプリント~マイルG1というのは個人的には苦手意識があるんですよね(笑)
だから今回あえて結果はどうあれ取り組んでみました
ここでは出走予定馬1頭1頭の血統評価(短評とも言う)を各馬五十音順にしていきます

ノボバカラ
トーキングドラム
キングハート
ナックビーナス
フミノムーン
ティーハーフ
ソルヴェイグ
これら除外対象馬に関してはもし繰り上がりで出走した場合追記致します

という訳で現時点で出走を確定させてる16頭のみの血統評価で
 

まずはポイントから

 
中山競馬場は14年春以降に路盤改修工事が行われ
そこから血統傾向に変化が見られるようになっておりますので参考にするのは15年と16年
 
改装前はフジキセキ産駒のキンシャサノキセキが2度
母父フジキセキのパドトロワと父か母父にサンデーの血を持つ馬の好走はこれだけでしたが
改装後の2年では3着内6頭中5頭がサンデー系種牡馬
唯一該当しなかったレッドファルクスも母父サンデーだったので
確実にサンデーの血の重要度が増してきたように思えますね

これはサンデーの血が明らかに増えてきたというのも一因かと思われるんですが
サンデー系種牡馬でなかったレッドファルクスがCBC賞で32.7の上がりで勝っており
サンデー=斬れという意味からも注目すべきではないかと

あともう一つポイントに挙げたいのが
ソルヴェイグ(母母父Caerleon~ニジンスキー系)
サクラゴスペル(父母父マルゼンスキー~ニジンスキー系)
ウキヨノカゼ(母父フサイチコンコルド~ニジンスキー系でサドラーズウェルズ内包)
ニジンスキーの血を持つ馬がバンバン馬券になってるんです!
ストレイトガールの母父タイキシャトルもニジンスキー内包だったのでこれは大注目
 
ミッキーアイルも母方は欧州ノーザンダンサー系配合だった事からして
広い範疇で欧州ノーザンダンサー系の血を持つ馬は要チェックしておきたいですね
この血統が走るという事はタフさやスタミナ(ラップが落ちるラスト1Fに急坂から)が必要

あとはこのスプリンターズステークス含め高松宮記念のいわゆるスプリントG1では
ここが初G1挑戦もしくは初1200mG1挑戦といった馬が近年馬券によく絡む傾向があり
G1に対しての鮮度が割と効くのが今のスプリント路線なのかもしれません

そしてスプリント重賞は近走のリズム=着順が重要でもあるのでそこも大事に見ていこうかと思います

これらを踏まえつつ各馬の評価を見て頂ければいいかと思います
 

出走予定各馬の血統評価

シュウジ

父キンシャサノキセキはサンデー系種牡馬
Kingmambo×Silver Hawkは欧州色もありややパワーにも長けた配合
昨年函館スプリントS2着→キーンランドC2着→スプリンターズS4着
今年函館スプリントS10着→キーンランドC13着→スプリンターズS??着
まあ要らないでしょう
 

スノードラゴン

父アドマイヤコジーンはグレイソヴリン系種牡馬で母父タヤスツヨシがサンデー系
母母父サウスアトランテイツクがネヴァーベンド系で欧州ナスルーラ
構成的には意外と悪くないのかなあという気も
近走大負けしておらずG1実績という格も持ってますが
他の馬との比較となるとどうしてもリズムは悪い部類になっちゃいますかね
 

セイウンコウセイ

父アドマイヤムーンはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
そしてサンデーサイレンスの血を内包
レッドファルクス、ハクサンムーン、パドトロワと
改修後も改修前もフォーティナイナー系は当レースで実績ありでハクサンムーンは同じ父
改修後のアドマイヤムーン産駒中山1200m成績は【7.9.3.32】勝率13.7%連対率31.4%複勝率37.3%と抜群
アドマイヤムーン産駒はリズムが良い時=直近成績の重賞挑戦は要注意であって
この馬の高松宮記念制覇はまさにそんな形でのものでした
前走函館スプリントステークスが4着だったのでそのリズムも途切れた?イメージもありますが
その前走は32.2-34.6のハイペースを先行した分だけ粘れなかったとも思うんで
リズムは悪くないとは思いますが今回はそこから間隔を開けての臨戦(15週)
アドマイヤムーン産駒の芝重賞間隔を開けての臨戦成績(10週~25週)は【0.6.4.23】
連対率と複勝率はそこそこなんですが勝ち切れてないというのが事実
Capote×Miswakiの母方は欧州色薄くスピード特化配合
 

ダイアナヘイロー

父キングヘイローは欧州ノーザンダンサー系
09年にローレルゲレイロが6番人気1着、13年にマヤノリュウジンが15番人気で3着
改修前ではあるもののキングヘイロー産駒は当レース実績抜群と言っていいでしょう
改修前の中山1200mは【7.2.7.56】勝率9.7%連対率12.5%複勝率22.2%
改修後の中山1200mは【2.1.0.22】勝率8.0%連対率12.0%複勝率12.0%
成績は落ちてますが産駒の勢いというのもあるので仕方ないという側面も
ただこの事は多少なりとも頭には入れておきたいとは思います
間隔を開けての臨戦よりは3~9週くらいの間隔がキングヘイローは成績が良いので
前走北九州記念から6週という間隔は丁度いい位でしょうか
ローレルゲレイロもマヤノリュウジンもセントウルSからだったので3週の間隔でしたし
当然ながら4連勝中なんでリズムは最高ですしG1も初挑戦
2走前以降が条件戦だったので前走の疲労を案ずるよりもここはリズムと鮮度を重視すべきか
母父グラスワンダーはロベルト系で母母父にサンデー系のフジキセキですがサンデーがやや遠い所にあり
牝系を見るとゴールデンサッシュ~ダイナサッシュの名前があるので近親にステイゴールド
グラスワンダーにステイゴールドなら中山でより買いたくなりますが・・
 

ダンスディレクター

父アルデバラン2はミスプロ系種牡馬
アルデバラン2の活躍馬はこの馬位なもんなんで産駒成績はさほど参考にならず
速い上がりで差せる馬だけに母父サンデーの血が色濃く出たタイプなのかもしれません
前走セントウルSは休み明けで上がり2位を繰り出すも4番人気3着
そこで馬体を8㎏減らしてたのでこの馬に関しては状態の見極めが重要になりそう
リズムは悪くないだけに尚更ですね
ちょっと遠いですが4代母がマルゼンスキーでニジンスキー~欧州ノーザンダンサー系の血はあり
 

ネロ

父ヨハネスブルグはストームキャット~米国型ノーザンダンサー系
母父サンデーに母母父ダンチヒと当レースの好走実績は携えてはいます
ただやっぱり昨年時(6着)の臨戦に比べるとリズムは大きく劣りますね
 

ビッグアーサー

父サクラバクシンオーはテスコボーイ系でナスルーラ
サクラバクシンオー産駒はこのレース鬼門でありまして通算で【0.0.1.25】
改修前の中山1200mは【48.46.35.425】勝率8.7%連対率17.0%複勝率23.3%
改修後の中山1200mは【3.2.6.57】勝率4.4%連対率7.4%複勝率16.2%
これもダイアナヘイローの父であるキングヘイローと一緒で
成績は落ちてますが産駒の勢いというのもあるので仕方ないという側面も
ただこの事は多少なりとも頭には入れておいた方がいいでしょう
数字的には厳しいと言わざるを得ませんが昨年より走れるタイミングではありそう
前走海外G1の負けは休み明けでリセットしていいでしょうし
昨年のスプリンターズSは歴史的ドン詰まり(笑)というのももちろん敗因なんですが
その前走だったセントウルSで逃げて勝った後だっただけに控える事により苦に感じたのもあり
(これはMの法則を勉強して学んだ事です)
Kingmambo×Sadler’s Wellsの母方は重い欧州配合でサンデーの血も持ってませんが
速い上がりで差した実績はある馬でG1勝ちで格も勿論あり
多少なり人気落ちも見込めそうなんで印の落としどころにかなり悩みそうな1頭
 

ファインニードル

父アドマイヤムーンはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
そしてサンデーサイレンスの血を内包
レッドファルクス、ハクサンムーン、パドトロワと
改修後も改修前もフォーティナイナー系は当レースで実績ありでハクサンムーンは同じ父
改修後のアドマイヤムーン産駒中山1200m成績は【7.9.3.32】勝率13.7%連対率31.4%複勝率37.3%と抜群
アドマイヤムーン産駒はリズムが良い時=直近成績の重賞挑戦は要注意であって
ハクサンムーン、セイウンコウセイ、アルキメデス、レオアクティブなどがそうですね
2走前北九州記念は5着でしたが最後の直線で追えなかった不利もあったので
ここをもう少し着順が良かったと仮定すればリズムは悪くないどころか良いですし
3走前が条件戦で鮮度も抜群でG1も初挑戦
Mark of Esteem×Royal Academyの母方は欧州配合でRoyal Academyはニジンスキー系
これは間違いなく買うと思います!
 

フィドゥーシア

父Medaglia d’Oroはサドラーズウェルズ~欧州ノーザンダンサー系
母父がサンデーサイレンスで母母父がダンチヒの母方血統はいいと思います
母ビリーヴはこのレースの勝ち馬ですしね
でも前走走れるタイミングであったはず??の所で走れずリズムを崩しました
前に行く馬だけにここで好走するためには前走で馬券圏内には入っておきたかった感じ
つまりそもそもそんなに強くない可能性大か!?
 

ブリザード

父Starcraftはソヴィエトスター~ヌレイエフの系統なんで欧州ノーザンダンサー系
母父Redoute’s Choiceはダンチヒ系で母母父もヌレイエフなんで欧州ノーザンダンサーが濃く出た配合
香港馬でノーザンダンサーを父に持ってたのが10年の勝ち馬であるウルトラファンタジー
そういった意味では悪くないのかもしれませんが改修前だったらなあ・・という感じ
斬れを感じさせる血ではありませんからね
 

メラグラーナ

父Fastnet Rockはダンチヒ~ノーザンダンサー系種牡馬
父母父Royal Academyがニジンスキー~欧州ノーザンダンサー系の血で
サンデーの血こそ持ってませんが速い上がりで差せる馬ではあるので悪くない
ただ前走は4着とそれなりにまとめましたがリズムは他馬に比べると劣りますし格もなし
Secret Savings×Vainの母方はスピード特化されてるとは思いますが
ここに印を回すまでは辿り着かないでしょうか
 

モンドキャンノ

父キンシャサノキセキはサンデー系種牡馬
産駒の中山1200m成績は勝ち切れない傾向があるものの複勝率は27.1%でまずまず
2歳【3.6.0.17】
3歳【1.2.0.15】
この数字はキンシャサノキセキ産駒の年齢別芝重賞成績ですが早熟傾向ですね
3歳の3度の好走はシュウジによるもの
そのシュウジはNHKマイルC凡走からキーンランドCで2着とリズムを取り戻しましたが
この馬はNHKマイルC凡走からキーンランドCと同ローテで6着とリズムを取り戻せずじまい
ただ先行して負けた訳ではなく上がりは3位だったのでそこだけは辛うじて光明
サクラバクシンオー×Heratはスピード型の配合
 

ラインミーティア

父メイショウボーラーはヘイロー系でちょっと奥にニジンスキーの血を内包
アイビスサマーダッシュ→セントウルSと連続好走しておりリズムはいいでしょう
ただその前走セントウルSで内を割った後だけに反動も気になる所ではありますね
中山1200mのメイショウボーラーですが改修前より改修後のほうが成績はややダウン
母方オース×オグリキャップは重い印象でオースは欧州ノーザンダンサー系
 

レッツゴードンキ

父はキングカメハメハでキングマンボ~ミスプロ系
改修前の中山1200mは【9.10.5.71】勝率9.5%連対率20.0%複勝率25.3%
改修後の中山1200mは【2.0.0.14】勝率12.5%連対率12.5%複勝率12.5%
あまり改修後は数を使われないんですねキングカメハメハ産駒は
今回はヴィクトリアマイルからの間隔を開けての臨戦
キングカメハメハ産駒は芝重賞においては間隔を開けての臨戦が最も好成績ではあり
高松宮記念までの4走が馬体を増やしながらの好走だったので
ヴィクトリアマイルは10㎏減らした分だけ反動があったとも考えられるかと
従ってリフレッシュされてるここは注意は必要になってきそう
母父マーベラスサンデーがサンデー系ですし
母母父がミスプロ系のジェイドロバリーなんで母方の配合はスピード寄りな印象
 

レッドファルクス

父スウェプトオーヴァーボードはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
ハクサンムーン、パドトロワと改修前もフォーティナイナー系は当レースで実績ありでしたが
昨年この馬自身も勝ったので当レースとの相性は非常に良いという事なんでしょう
母父サンデーサイレンスというのも改修後サンデーの血が活きやすくなったので良し
休み明けも基本問題はないんでしょうが今年の高松宮記念は1番人気3着
その後順調に使われた京王杯SCに安田記念はまた違ったカテゴリーで好走
年齢を重ねる事でやや丸くなり闘争心が和らいでる=休み明けからいきなり全開!
とはいかないかもしれないという可能性も
実力ナンバーワンは間違いないですがその部分がやや気掛かりでしょうか
ただ現時点で気になるのはこれ位で消す要素は特にないのかなとは思います
 

ワンスインナムーン

父アドマイヤムーンはフォーティナイナー~ミスプロ系種牡馬
そしてサンデーサイレンスの血を内包
レッドファルクス、ハクサンムーン、パドトロワと
改修後も改修前もフォーティナイナー系は当レースで実績ありでハクサンムーンは同じ父
改修後のアドマイヤムーン産駒中山1200m成績は【7.9.3.32】勝率13.7%連対率31.4%複勝率37.3%と抜群
アドマイヤムーン産駒はリズムが良い時=直近成績の重賞挑戦は要注意であって
ハクサンムーン、セイウンコウセイ、アルキメデス、レオアクティブなどがそうですね
3走前の高松宮記念こそ跳ね返されましたがそこから近2走は1着と再びリズムを付けてのG1挑戦
2走前が1600万でまだ新鮮さはありそうですし短縮臨戦なんで異端性もあり
高松宮記念が大外だったので出来れば内目の枠を引いて先行したい所
母母父ダンシングブレーヴがリファールなんで欧州ノーザンダンサー系
 

まとめ

 
このレース最大の注目点はアドマイヤムーン産駒をどう見るか!?
アドマイヤムーン自体サンデーサイレンスを内包してるんで3代内にサンデーの血を持つという事に
ただ前面には出ておらず薄いっちゃあ薄いんですよね・・

もう少しサンデーの血が表に出てる馬のほうに目を向けるべきなのか!?
そして欧州ノーザンダンサー系の血に拘らず大枠で欧州血統に目を向けるべきなのか?

まだ時間はあるのでもう少し考えてみたいとは思います
 
 

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