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稀に的中?3代血統で重賞予想

天皇賞春 2018 予想 初志貫徹でチェスナットコート本命

 
4月29日(日)京都競馬場で行われる天皇賞春2018の予想です

天皇賞春はJRAの数あるG1レースの中で最長距離となる3200mで行われまして
春の長距離王決定戦という位置付けの古馬による重賞
血統派にとっては菊花賞に匹敵するくらい力の入るレースになりますね

過去10年の天皇賞春勝ち馬の顔触れは
アドマイヤジュピタ、マイネルキッツ、ジャガーメイル、ヒルノダムール、ビートブラック
フェノーメノ、フェノーメノ、ゴールドシップ、キタサンブラック、キタサンブラック

オルフェーヴル
ゴールドシップ
キズナ
ゴールドアクター
これらは近年1番人気で沈んだ馬達なんですがまあ錚々たる馬ばかりで・・・
1番人気に応えて勝ったのは06年のディープインパクトを最後にそれ以降は出てなかったんですが
昨年キタサンブラックがそれに終止符を打ち久し振りに1番人気馬が勝利
その流れのままに今年も行くのか?はたまた波乱はあるのか?

今年の1番人気は微妙なところですがどうやらシュヴァルグランに落ち着きそう
唯一のG1勝ち馬(ジャパンカップ)でこのレース昨年2着に一昨年3着ですからね

そのG1勝ち馬が今年はシュヴァルグランわずか1頭のみという寂しいメンバー構成
これは大阪杯がG1に格上げされた弊害なのかもしれません

以下、クリンチャー、レインボーライン、ガンコ、チェスナットコート、アルバートという人気順に

そんな天皇賞春2018の発走時刻は15:40になっております
 

レースの見解はこう考えました

 

これは過去10年における天皇賞春1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
 
ハーツクライ
ステイゴールド
この2種牡馬の活躍が近年非常に目立っております

ステイゴールド産駒はフェノーメノとゴールドシップが13年~15年に勝利し3連勝
いずれもが人気より着順が上でありました

17年4番人気2着 ※シュヴァルグラン(母父ミスプロ系)
16年2番人気1着 キタサンブラック(サクラバクシンオー×ボールドルーラー系)
16年13番人気2着 ※カレンミロティック(母父エーピーインディ~ボールドルーラー系)
15年2番人気1着 ゴールドシップ
15年7番人気2着 ※フェイムゲーム
15年10番人気3着 ※カレンミロティック(母父エーピーインディ~ボールドルーラー系)

これが過去3年で人気より着順が上だった馬
※印を付けた馬はハーツクライ産駒ですから実に延べ4頭が馬券になってるんです

そして母方の血でありますが3200mでもスタミナ血統の重要性はあまり感じられなくて
スピード持続力ある血や配合=ナスルーラや米国志向強めのほうが現代では良さそう
ゴールドシップも4代母がサクラバクシンオーと同系であるプリンスリーギフト系でしたし
フェイムゲームは4代母×5代母の配合がノーザンテースト×プリンスリーギフト系
 

天皇賞春2018の予想

 
予想に入る前に。。週中に出走全馬血統評価をやりました
ここで触れる事が出来なかった馬で確認したい馬がいればこちらからどうぞ


 
 
◎はチェスナットコートにしました
父ハーツクライは当レースで活躍が目立つ種牡馬
母父クロフネ×母母父Miswakiの配合はスピード特化されていて
近親にダッシャーゴーゴーというスプリント重賞実績馬が居る血筋
ダッシャーワンというダート短距離で活躍した馬も居るので確実に母系はスピード有り
Miswakiも異質の父サンデー逃げ馬だったサイレンススズカの母父ならこれもスピード供給
さらにHaloの3×5も持ってるんですがこのHaloクロスを持つ馬は東京G1で活躍傾向
東京=速い脚が要求されやすいので現状の天皇賞春とマッチしてくる感もあり
ちなみに2年連続馬券になってるシュヴァルグランも母方にHaloクロス持ち
しかも4代母でありますが大一番で強いリボー系の血も見えます
4走前と3走前は割と厳しめのペースで好走し特に3走前はインから馬の間を割る競馬で勝利
2走前はスローの上がりの競馬に対応し大外から好走
異なる競馬で好走してきてからの前走日経賞は
3走前の内容からアップ戦で期待出来ると思いましたがしっかり走って2着
前走の疲労は気になりますが・・
それは今年の低調なメンバーと近走の勢い&鮮度から相殺出来るでしょう!
ただ週初めのこの記事でも紹介したように
「ハーツクライ産駒は京都外回り重賞で意外と勝ち切れてない」
これはあるんですが過去に勝利を挙げてる馬と共通点も見られるので
ハーツクライで最も評価するならこの馬
2週前つまり登録馬が出た段階から◎はこれ!と決めてたので貫き通します
 
 
○はトーセンバジル
父はスピードを基にしながら代を経て変化してきた欧州ノーザンダンサー系
はっきり言ってノーザンダンサー系種牡馬は近年苦戦しておりますが
かつては同系種牡馬を父に持ってたマイネルキッツが2年連続で好走
そして何と言っても魅力なのが母方の血統でありまして
母母父がスピード持続力に長けたノーザンテースト
3代母がクラフテイワイフでこの一族からはトーセンジョーダンが当レースで2着
カンパニー、ダークメッセージ、トーセンスターダム、レニングラード、トーセンホマレボシ
他の一族も京都重賞で走りまくってるのでこの一族は淀に適性があるはず
さらにその奥もCrafty ProspectorにSecretariatですから
これは母父も踏まえて母方は相当スピード持続力に長けてる配合
理想は3走前のように延長臨戦で差し→先行への位置取りショックでスピード持続力を活かす競馬
この枠は微妙ではありますが先週からの競馬からして例年ほど不利さはないかと
従って差しでもある程度は期待してみてもいいかなと
 
 
▲はガンコ
父ナカヤマフェスタはステイゴールドの血をひくサンデー系種牡馬
ナカヤマフェスタの産駒成績を見ると2000mを超えると一気に好走率が高くなってます
(2200mは何故か良くないですが)
特にスタミナの要求度が高い2600mで【1.2.2.5】ならばサンデー系でもかなりスタミナ寄り
ナカヤマフェスタ自身も稍重の宝塚記念で勝利し凱旋門賞の2着と重い芝を得意としてました
そして母父Singspielがサドラーズウェルズ~欧州ノーザンダンサー系なら重い配合
その奥のPolish Precedent~Mill Reefのラインも欧州色の強い配合
上がりが掛かるレース傾向というのは悪くないんでしょうが
スピード持続力というのは血統的には不足してるんじゃないかと
(ここまでは週中まで感じてた事ですが・・)
結局これも◎チェスナットコートと同じで
その辺りは今年の低調なメンバーと近走の勢い&鮮度から相殺出来ると考えました
それともう一つこの馬もHalo4×4のクロス持ち
Haloクロスを持つ馬は東京G1で活躍傾向
東京=速い脚が要求されやすいので現状の天皇賞春とマッチしてくる感もあるので
 
 
アルバートの父アドマイヤドンはミスプロ系
同系だと過去10年でエイシンフラッシュが11年2着
昨年同じ父であったアドマイヤデウスが際どい4着でしたが基本的には苦戦傾向
母母父がスピード持続力に長けたノーザンテーストを持っているものの
父方のトニービンと母父ダンスインザダークからスタミナをかなり受け継いでるのか
エンジンの掛かりが遅い印象のステイヤーで忙しく感じる短縮臨戦は苦手
従って今回阪神大賞典から200mとはいえ延長臨戦なのは良いかもしれない
この馬は意外と上がりが速くなる(35秒未満)と好走し遅くなる(35秒以上)と凡走の傾向
高速馬場であっても最後の上がりが掛かりやすいレース傾向なのは気にはなりますが・・
 
 
○と△アルバートの2頭に関してはそれぞれ昨年も高評価してた馬
(○の馬は昨年▲で△アルバートに至っては◎)
きっとオレには先見の明があるかもしれないのでここで無印なら悔いを残すから拾いました(笑)
 
 
最後に×ソールインパクトの父はディープインパクトでサトノダイヤモンドとトーセンラーが好走
この2頭の共通点は母方がスピード配合だったり母父が米国型だったという特徴が
この馬の母方はExchange Rate×Time for a Changeという米国志向の配合
パワーとスピードに長けた印象があって母母父Time for a Changeはウインバリアシオンと同じ
近2走の成績が過去2着で大穴を演出したエリモエクスパイアを彷彿とさせしかも鞍上も同じ
疲労が残りやすいのか重賞連続好走はしないタイプならば今回は走るタイミングか?
まさに先行してだらっと母方の血からスピード持続力で粘りこむイメージで
 

予想印と買い目

 
チェスナットコート
○トーセンバジル
▲ガンコ
△アルバート
×ソールインパクト

買い目は
◎の単
◎ー○▲△×の馬連
◎ー○▲のワイド
 
 
 

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血統(3代)に特に拘って書いております。予想ツールは「TARGET frontier JV」。Mの法則只今勉強中の身。名前に関しては、以前尊敬していた予想家さんの名前を一部拝借したのと家族のイニシャルを組み合わせて考え付いたもの。読み間違えをされてしまう事はこれまでほぼありません^^

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