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稀に的中?3代血統で重賞予想

日本ダービー 2018 予想 平成最後のダービーはゴーフォザサミット本命

 
5月27日(日)東京競馬場で行われる日本ダービー2018の予想です

日本ダービーは芝2400mで行われる3歳限定のレースでありまして
皐月賞・菊花賞と共に3冠競争の一つであるクラシック第2戦
実は日本ダービーというレース名は副称でありまして東京優駿が正式名称
ただ一般的には日本ダービーという名称のほうが圧倒的に知られているでしょうか

過去5年の勝ち馬の顔触れは
レイデオロ、マカヒキ、ドゥラメンテ、ワンアンドオンリー、キズナ
この中だとドゥラメンテが皐月賞との2冠達成を果たしております

今年その2冠を目指す資格を唯一持つのが皐月賞馬であるエポカドーロ
鞍上の戸崎騎手も初のダービージョッキーを狙っている事でしょう

そしてこのレース過去5年の1番人気馬は複勝率100%!
なかなか崩れずに非常に安定してますね近年は
今年の1番人気は皐月賞馬エポカドーロではなくその皐月賞を回避したダノンプレミアム
鞍上の川田騎手はマカヒキに続いてのダービー2勝目なるか!?
そして無敗でダービー制覇となればあの2005年のディープインパクト以来の偉業達成に
(ブラストワンピースもその対象ですね)

以下、ブラストワンピース、キタノコマンドール、ワグネリアン、エポカドーロという人気順に

そんな日本ダービー2018の発走時刻は15:40になっております
 
 
※ちょっとしたアンケートを取りたいのでご協力の程お願い致します
(夏場に向けての参考にしたいので)

 

レースの見解はこう考えました

 

これは過去10年における日本ダービー1~3着馬の父と母父が分かるもの
 
 
人気より着順が上だった馬の種牡馬の顔触れは(過去5年)
キングカメハメハ、ハーツクライ、ディープインパクト
ブラックタイド、シンボリクリスエス、Big Brown

いわゆる王道種牡馬たちとパワー寄りの種牡馬という2つに分類
ただここ3年は堅めに収まってるとはいえ人気より走ってるのはいずれも王道種牡馬
現状でより走りやすいのはって考えるとこの種牡馬になってきそう

次は人気より着順が上だった馬の母方ですがこれはかなり偏った傾向になっておりまして
17年2番人気1着 レイデオロ(ロベルト×ミスプロ)
17年3番人気2着 スワーヴリチャード(ミスプロ×ボールドルーラー)
16年3番人気1着 マカヒキ(母父ヴァイスリージェント)
15年5番人気2着 サトノラーゼン(母父ロベルト)
14年3番人気1着 ワンアンドオンリー(ヘイロー×ダンチヒ)
14年12番人気3着 マイネルフロスト(ロベルト×ダンチヒ)
13年8番人気3着 アポロソニック(ストームキャット×ロベルト)

パワー型の母父パワー&スピードに長けた配合の馬がなかなか優秀
13年3番人気2着だったエピファネイアも父がロベルト系でしたからね

つまりここで欧州=スタミナ血統は邪魔になってくるというニュアンス
ロベルト=欧州という捉え方も出来るんでしょうが
この辺りは都合良く解釈してしまえという事で(笑)
 

【定期】ディープインパクト産駒って東京2000m超えでどうよ!?

 
先週のオークスでは6頭(1頭は除外)出走したディープインパクト産駒でしたが全て着外
その前のNHKマイルカップではワンツーフィニッシュし
ヴィクトリアマイルでも人気薄が1.3着

ちょっと前からしつこい位に記事として扱ってるのでウンザリかもしれませんが(笑)

長い直線で斬れを活かすというのは今や昔!?
実は重賞成績は近年だと東京での複勝率はまずまずも勝率・連対率は中山よりかなり悪し

京都の数字も悪くなってますし
中山の数字が以前より良くなってるのと阪神の成績が変わらないという所からして

ディープインパクト産駒にパワータイプが増えてきた証明とも言える

これを唱えてきたのでオークスの結果から少しホッとしたのであります(笑)

で、結局のところ

NHKマイルカップ&ヴィクトリアマイル→1600m
オークス→2400m

距離の違いというものが明暗を分けた可能性があるのではないかと
 
 

まずこれはディープ産駒の東京芝重賞における距離別成績(デビュー~15年まで)


そしてこれがディープ産駒の東京芝重賞における距離別成績(16年以降)

よく見てみると目の錯覚かもしれませんが
1800m以下はさほど変わらないのに対し2000m以上が勝率&連対率が近年悪くなってませんか!?

オークスではそれでも○と▲にディープインパクト産駒を評価してしまい攻めきれず
ダービーでは有力視される3頭が出走予定になってますが・・・
 

ダノンプレミアムが走ったレースの血統傾向

 
今年のダービーで1番人気に推されそうなのが2歳王者であるダノンプレミアム
この馬は先行脚質であるのでより一層レースの圧が前に掛かりそうである
だからこそこれまでのこの馬の走ったレースで血統的偏りが結果として出てないか!?
ちょっと調べておこうかと思います
 
 
18弥生賞

17朝日杯FS

17サウジアラビアロイヤルC

これがダノンプレミアムが走った全重賞3レースにおける1~3着馬の血統

ジャンダルム(父)
ステルヴィオ(母父)
馬券になったこの2頭は欧州ノーザンダンサー系の血が前面に出た馬

ジャンダルムの父Kitten’s Joyはサドラーズウェルズ系
ステルヴィオの母父ファルブラヴの父フェアリーキングはサドラーズウェルズの全弟
そしてタワーオブロンドンも母母父がサドラーズウェルズ
つまりサドラーズウェルズを中心とした欧州ノーザンダンサー系の血が走りやすそう

このあたりはレース傾向とはズレてくるのでどうなる事やら!?

でも仮説という意味では
ダノンプレミアムが支配するレースではこんな血統馬が結果を出しやすくなる
こんな視点で考えてみるというのも面白いと思うんですがね
 

競馬Podcast出演情報

 
今回の日本ダービーでありますが「まとまり系競馬サロン Mラジ」という競馬予想Podcast
この番組にゲスト予想家として出演しております

これまで何度も出演させて頂いておりますがG1回の出演は久々でしたしそこは何と言ってもダービー
ちょっと緊張してしまいましたね(笑)
うまくまとめて喋る事が出来なかったですがもし宜しければ聴いて下さい
 


 

日本ダービー2018の予想

 
予想に入る前に。。週中に例の如く出走全馬血統評価をやりました
ここで触れる事が出来なかった馬で確認したい馬がいればこちらからどうぞ


 
 
やっぱりここで重視したいのは偏った傾向が出ている母方の血
いつも割と淡々と印は付けてるつもりですが
このダービーに関しては私情を思いっ切り込めた◎にしました
それは「蛯名さん!ダービー獲れ!!」です
 
 
◎はゴーフォザサミットにしました
父はハーツクライでサンデー系種牡馬で王道種牡馬
ウインバリアシオン、ワンアンドオンリー、スワーヴリチャードと
当レースで3頭の馬券対象馬を出してるのがハーツクライ産駒
ウインバリアシオンが青葉賞1着からの臨戦で2着でしたが
この臨戦とゴーフォザサミットの臨戦が非常に似通ってます

ゴーフォザサミット近3走

ウインバリアシオンのダービー前の近3走

3走前2ターン1800mで差し損ね→2走前中山重賞で差し届かず
そして青葉賞6番人気1着(3走前と2走目の着順まで全く一緒)
青葉賞の位置取りこそ違いますが・・
ゴーフォザサミットは母父ストームキャットでウインバリアシオンは母父ストームバード
ストームキャットの父がストームバードなんで配合自体も非常に近しい
母父が米国型ノーザンダンサー系のパワー型なんで父含め好走条件は近い所で満たしてると言える
さらに母母父Allegedが大一番で強いリボー系
実際半兄ショウナンマイティもG13度の好走はいずれもが人気より着順が上でのもの
延長臨戦で前へ行く位置取りを使って勝った後だけにもちろん不安はあります
それでもウインバリアシオンと被る部分もあるので楽しみな面もある馬
一応父がサンデー系でも欧州血統であるトニービンを内包する事でスタミナ型
それならばダノンプレミアムが支配するレースで合いそうとも言えますし
平成最後の日本ダービーはこの馬と心中したいと思います
 
 
○はジェネラーレウーノ
父スクリーンヒーローはロベルト系で芝よりダートのほうが産駒成績は上
ですから王道種牡馬というよりはりパワー寄りの種牡馬
ロックオブジブラルタルにStorm Catの母方はスピード型の配合ではありますが
ロックオブジブラルタルはダンチヒなんでダンチヒ×ストームキャットならここではピタリか
母父自身は欧州型であるのでダノンプレミアムの支配するレースで合いそうでもあり
4走前と3走前が逃げの競馬から2走前京成杯は前に馬を見る競馬で勝利
これが少頭数→多頭数でしたし道中のペースも2走前より相当厳しくなった中でのもの
つまり楽から苦をかなり感じる所でのものでの勝利だっただけに皐月賞3着も頷ける
皐月賞上位3頭の中では前に逃げ馬がいて横にも馬がいてと最もしんどかったであろう馬
今回その2頭は不在でダノンプレミアムにどれだけ放ってもらえるか?になるでしょうが
鞍上もG1で人気薄の先行馬でこそ恐いですし逃げたらあり得んことはなさそう
まあ皐月賞でそれなりにしんどかったのでそれを打ち消す為には逃げるしかないかと
 
 
▲はブラストワンピース
父はハービンジャーでダンチヒ系でも代を経ての欧州ノーザンダンサー種牡馬
G1馬も複数誕生して徐々に王道種牡馬になりつつある感じ
キングカメハメハ×フジキセキの母方はバランス型という認識で
ハービンジャー×キングカメハメハはエリ女勝ち馬モズカッチャンと同配合
近親にはアルナスラインが居るんですがこの馬3歳時は格上げ戦で軒並み好走
父ハービンジャーが欧州ノーザンダンサー系なので
ダノンプレミアムが支配するレースで合いそうな血統持ちは追い風

新馬戦は超スロー上がり勝負を先行し最後外に出して0.2差完勝
その次前走ゆりかもめ賞は一気の距離延長でどうかな!?と思いましたが
馬込みを苦にせず最後内から馬群を縫って0.7差の圧勝でした

↓ブラストワンピースの新馬戦とゆりかもめ賞

割と淡白な馬が多いハービンジャーなのに
この内から間を割って抜けてくるというゆりかもめ賞の内容は
同配合であるモズカッチャンや同産駒ペルシアンナイトといった上級馬と同じ匂いを感じました
そしてその後の前走毎日杯はハービンジャー産駒が非常に苦手とする短縮臨戦という形
さらにスローの最内枠と条件的にはどうかと思ったものの
新馬戦での超スロー経験とゆりかもめ賞で馬込みを苦にせず最後内から馬群を縫ったという経験
これが活かされた形で完勝
今回はそこから間隔を開けての臨戦プラスハービンジャーが得意とする延長臨戦
この馬自体評価はかなりしてますがそこまでダービーの血統傾向にマッチはしてませんし
2番人気でそれに賭けられるか!?というのが悩みどころだったので単穴まで
 
 
ダノンプレミアムはディープインパクト産駒なんでまさに王道種牡馬
ここまでダービーでは7頭の馬券対象馬を出してるディープインパクト産駒ですが
「皐月賞1~3着馬」「京都新聞杯1着馬」「青葉賞1着馬」前走の臨戦はこのいずれかのみ
この馬は皐月賞を回避したのでそのいずれにも該当しないので
もし使ってれば皐月賞実質3着以内だったとすれば強引に該当にしてもいいかも?
母父Intikhab(ロベルト系)×ディープなら当レース2着馬であるサトノラーゼンと同配合
そして母母父デインヒルがダンチヒ系で母方の配合は非常にここに向きそう
新馬戦1800m38.2-50.3-61.9の流れから短縮だったサウジアラビアRCで34.3-46.1-58.3の流れ
かなり忙しく感じたであろう所でも同じような番手からの競馬だったのでスピードに勝った印象
前走弥生賞でも後半こそ落ち着きましたがスタート直後は行きたがる素振りはありました
このあたりは母母父のデインヒル~ダンチヒから来てるのかもしれない
それだけに久々と延長臨戦には一抹の不安もあるのかなと
当然上で挙げたようにディープ産駒であるので東京2400mという舞台も気にはなるので・・
 
 
☆はアドマイヤアルバ
父はサンデー系種牡馬で王道種牡馬
前走このレースを使っての臨戦は産駒初めてのパターンに
母方はパワー&スピードに長けた配合でここではピタリと言っていい
従って延長臨戦で前に位置を取れればやれない事はないかも!?
この人気なら迷う事なく買っておきます
 
 
×グレイルもハーツクライ産駒でサンデー系の王道種牡馬
産駒で皐月賞からの臨戦で馬券になったのがスワーヴリチャードとワンアンドオンリー
この2頭はその皐月賞で差し損ねた馬(4角より着順は押し上げてました)
ハーツクライ産駒自体の重賞成績は圧倒的に東京>中山の傾向があるので
このあたりはやはり内包してるトニービンの血が活きやすいのかもしれない
この馬は皐月賞6着で完全に差し損ねた馬なので可能性はあるのでは!?
母方のRock of Gibraltar×Rainbow Questという配合は
母父がダンチヒ系の分スピードの供給はあるもののやはり欧州色が強めか
走りっぷりからしても脚が遅い印象もありますしね
ただダノンプレミアムが支配するレースで合いそうな感じはあり
脚の遅い馬が短縮だった共同通信杯は忙しさを感じた筈だったんで
そこから延長だった皐月賞もタイミングとしては良かったと思いますが
今回もさらに延長になるので皐月賞よりは流石に位置取りは押し上げたいところでしょう
 
 
×ステルヴィオの父ロードカナロアは新種牡馬でキングカメハメハ~キングマンボ系種牡馬
まだまだ王道種牡馬まではいかないまでも早速アーモンドアイが牝馬2冠を獲りました
但しここまでロードカナロア産駒で重賞で馬券になったのはアーモンドアイとこの馬のみ
母父ファルブラヴの父フェアリーキングがサドラーズウェルズの全弟で欧州型
これはダノンプレミアムが支配するレースで合う血
というか実際サウジアラビアRCと朝日杯FSで一緒に走って2着に好走してますね
その奥がサンデー×トウショウボーイならスピード特化なんで
ファルブラヴを含めると母方はバランス型なんでそこまで過去の傾向には沿わない感じ
ロードカナロア産駒はここまでマイルに特化した成績になっており
産駒の2000m成績も悪く兄弟や近親の成績を見ても1800mと2000mに大きな壁がありました
そんな皐月賞は4着でしたが最後にドドっと差してきた4~7着馬の内の1頭
1.2着馬を交わせんのはまだ仕方ないとして3着ジェネラーレウーノを交わせなかったは不満
ただ個人的には「意外とやるやんか」と思わされたのは事実
ここは皐月賞の主役扱いから脇役扱いになりますし
気楽な立場で差し追い込みに賭けるなら勝てないまでも2.3着の目は十分ありそう
 

予想印と買い目

 
ゴーフォザサミット
○ジェネラーレウーノ
▲ブラストワンピース
△ダノンプレミアム
☆アドマイヤアルバ
×グレイル
×ステルヴィオ

買い目は
◎の単
◎ー○▲△☆××の馬連
◎ー○のワイド
☆の複
 
 

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■管理人 menk(メンク)

血統(3代)に特に拘って書いております。予想ツールは「TARGET frontier JV」。Mの法則只今勉強中の身。名前に関しては、以前尊敬していた予想家さんの名前を一部拝借したのと家族のイニシャルを組み合わせて考え付いたもの。読み間違えをされてしまう事はこれまでほぼありません^^

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